カテゴリー別アーカイブ: Vanguard英語版

VG: アルバム(2/2)「続Hive」

 またしてもHive。

 前回は上辺を撫でただけの印象だったので、卒業レベルになる前に、もう少し奥まで経験しておきたくて、JPチャンネルで募集していた野良グループに参加。肉弾戦グループでモリモリぼてくりまわしてきた。CCも何もなく、ひたすら殴りで勝ててしまう。楽チン楽チン。

 そこそこ奥までいけて、Queenとやらには出会えなかったけど、Princessには出会えたよ。何も出さなかったけどね。でも、もうLv16の友人はHiveはExpがまずそうだ。そろそろ卒業のようだなぁ。

VG: アルバム(2/1)「とてもいいひと」

 この日は野良グループで、狩場探しの放浪プレイ。Exp効率は度外視だったけど、いろいろな場所でいろいろな経験ができて、旅プレイもまたヨシであった。

 そんななか、砂漠の中の小拠点で休憩をしていたら、突然tellが飛んできた。

 「Blogみてます。がんばってください(記憶だよりなため文面あいまい)」

 うほー!

 このBlog書き冥利につきる一言。VGのゲーム内においては初めて言われたよ。

 ってなわけで、こっそりとその、今現在において日本人VGプレイヤー中最もイカシているキャラクター(2007.02 Fly Dukedom調べ)を、公衆の面前に。

 苦情がきたら消すぜ。

VG: アルバム(1/31)「Khal」

 1時間ばかりプレイ。1時間ではろくなことができないと思われたので、前日の海賊退治をしていた地域から、未消化クエを1個2個こなしつつ、文明圏に戻ってくるだけのプレイとなった。

 現在メイン拠点がKhal、サブ拠点がそれぞれのクエストの対象に近い村々、という感じで立ち回っているわけだけども、実はほとんどKhalに入ったことがなかった。というのも、New TargonorからKhalに渡航してくるなり、Khalの船着場でスタックしてしまい、そのまま死んで脱出(リコールしたらTurshまで戻ってしまうし、GMを待つ心的余裕がなかった。ロープも届かない)というプロセスでこの地に足を踏み入れたからだ。

 というわけで、事実上初のKhalで、ある意味念願のシティーアドベンチャーを嗜んでおいた。正直Khalは単純構造過ぎて、シティアドベンチャーを楽しむには物足りない感じではあったけど、バンク、ブローカー、トレーナーなどの便利NPCを、Qalia大陸渡航以来、やっと使用することが出来た私なのでした。

 (余談ながら、この写真を撮るために一瞬だけログインしたら、見知った背中がいて吹いた)

VG: アルバム(1/30)「海賊退治」

 Khalの北東、Qalia大陸の北岸にて海賊退治を実施。雰囲気的に、なぜかDervish退治を思い出す。

 今日はClericの友人とデュオでプレイ。こっそりJPチャンネルとやらも覗いてみたけど、発言する根性がなくてROMっているのは内緒。

 VGのCLRは硬い。デュオで戦う程度の相手なら、普通にタンクを張れるようだ。1st Hit&回復魔法のTaunt効果で、ROGの私が後ろからザクザクやっても、敵はほとんどこっちを向かない。おかげで私もROGの攻撃能力を十分に発揮できて、いい感じでコンビプレイをすることができた。

 次はどこいくかのー。

VG: アルバム(1/29)「ハニカムハニカム」

 VG2日目であるところの日曜日は、多忙につきVGプレイできず。なので、初日の写真で引っ張る。

 写真は前回の写真の後の様子。Qalia大陸の大都市Khalにたどり着き、グループに混ぜてもらった私&一行は、いろいろうろついた後、Khalの東にあるミニダンジョン「Azbaji Hive」、通称Hiveに挑んだ。

 Hiveは蜂の巣をモチーフにしたダンジョンで、Hiveが舞台になるクエストも、「蜂蜜を取って来い」「蜂の子を取って来い」「ローヤルゼリー(?)を取って来い」といった感じの養蜂家プレイが楽しめるものばかり。出てくるモンスターも当然、一匹の大きなスズメバチの雄だ(ウソ)。

 私にとっては初めての、フルグループによるダンジョンだったんだけど、たまたまメンバーが腕利きぞろいだったのか、はたまたVGの仕様がそういうものなのか、5INCくらいをもなんとか捌ききれて、なかなかエキサイティングな戦いを楽しめた。Rogueはやっぱり、タンクのいるグループでこそ楽しいね。ダメージディーラーとしての本領を発揮できて嬉しい嬉しい。

 でも、常時半透明なのが、影が薄くて悲しいなぁ。