日記: 7月12日 (2006年)

 昨晩、いまさら痴漢男を読んだ。しかも入口はマンガ版

 電車男も読んだことがない私としては、この手のネタに別段興味がなかった。だからこれも「痴漢男」というネタに惹かれて読み始めたんじゃなくて、「マンガ」だったから暇つぶしにいいかな、と思って読み始めたんだよね。で、そんな感じで、正直全く期待もせずにマンガ版を読み出したんだけど・・・あー、止まらん止まらん。続きが気になる気になる。

 まんまと痴漢男ワールドに浸かってしまった私は、結局そのままノンストップでマンガ版をすべて読みきり、さらにマンガ版の続きをまとめサイトで読破してしまった。おかげで読み終えた頃には、すっかり深夜になっていたよ。

 いやぁ、いい話だ。特に実話(たぶん)だけにいいなー。・・・とは思うんだけど、あれ、なんだかむなしいな! 状況をまるで自分に投影できねえ! あー、若かりし10代の頃に帰りたいものだ。うらやまし・・・あ、私は永遠の14歳だった。危ない危ない。

 しかし返す返すも、マンガ版は優秀だな。ツカミのマンガ版の好印象が、私の痴漢男の印象の大半を占めているといっても過言ではないね。これって一般ピープルが書いているのかな? すごくうまく雰囲気を伝えていて、しかも情報に過不足がない。しかもフリー。偉い。

 もう話の先を知ってしまったから、マンガ版の続きが進んでいっても、私が読むことがあるかは微妙だけど、頑張って完成させてほしいものだ。

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