日記: 1月22日(2018年)

 久々に首都圏でも大雪が降った。

 ・・・わけだけども。

 それに先立つこと2日前。どうやら雪が降るらしいという情報を得た私は、急遽手ごろな値段のスノーブーツを仕入れたので、そんな話をしたい。

 買ったのは、左上の写真のようなもの。

 [アルバートル]メンズスノーシューズAL-WP1620

 Amazonでそこそこレビューがあって、その中で「滑らない」「濡れない」という要素をそこそこ満たしているという言及があって、そのうえで価格がそれほどかからないものをチョイスした。無視したのは「蒸れない」という性能だ。これは連続使用時間が1時間に満たないであろう私の場合には、必要のない性能だと判断した。「デザイン」もこだわりはしなかった。

 価格帯については、年間2、3回しか使わないものだとわかっているので、できるだけ安いものにした。耐久性やデザインよりも、短期をしのげる最低限のラインでよいと判断した次第だ。

 アルバートルというブランドはついぞ聞いたことがないんだけど、どうもアウトドア系の靴ブランドらしい。公式サイトすらないので、正体は不明だ。まぁ、公式サイトがない(or 容易に見つからない)、ということ自体がブランドの格を物語っている。そのくらいの立ち位置なのだろう。

 外形は見ての通りブーツ状。下半分は一体成型のゴムで、ほぼゴム長靴と同じ。そして上半分はファブリックで中がもこもこ温かい、という作りになっている。ソールパターンはかなりエッジがたったブロック状にごつごつしていて、見るからに雪を噛んで滑りにくそう・・・という印象を受ける。

 そんなスノーブーツを、さっそく今日の大雪で活躍させる機会があったので、その感想を述べたい。

 まず「滑らない」「濡れない」については、十分及第点というか、ほぼ完ぺきだった。

 滑るかどうかについては、翌日以降のアイスバーン状態で最終的な結論を出したいけど、降雪日に関して言えば十分な性能だった。少なくとも手持ちのスニーカーやトレッキングシューズなどよりは、よほど安心感があった。

 濡れるという点は、下半分がゴム長なので濡れるはずもない。満点。

 難点を言えば、やっぱり編み上げブーツは脱ぎ履きしにくい、ということかな。首都圏非常時用と割り切れば、ローカットなモデルがあれば、そちらを選びたかった。

 総合的には十分以上に満足することができた。雪道をこんなに安心感を持って歩いたのは、子供の時以来かもしれない。5000円でこれなら文句はない。素晴らしい。

 大雪直前に、思い切って購入した自分を褒めてやりたい気持ちだ。えらいぞ、私。

日記: 1月22日(2018年)」への3件のフィードバック

  1. Brough

    自分は冬用にソレルのブーツ買いましたわ。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B00MMYFZEI/ref=pdp_new_dp_review
    暖かくて雪道も滑らなくて良かったけど、アイスバーンだと滅茶苦茶滑っておっかなびっくりで歩く羽目に……
    昨年買った1万円ぐらいのホーキンスの普通のブーツのほうが滑らないです。暖かくはないけどね。
    気温や道路の状態によって使い分けて履いてます(;´∀`)

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    1. Nez/蝿 投稿作成者

      私の検討準通りじゃないか。
      最初ソレルにしようかなぁ、となって、でも使用頻度的に大げさだなぁ、ってなって、じゃぁホーキンスくらいにしようかなぁ、ってなって、さらにスケールダウンして今のになった。

      ホーキンスのアイステックのものはなんだか今の時期品薄で気に入ったのが通販しにくかったというのも理由の一つだったりする。たぶん、ホーキンスを調べる段階で簡単にポチれるようだったらポチってしまってたな。結果的に数千円浮いてよかったけども。

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  2. Brough

    安くすんで満足できたなら万々歳ですね。
    私はこんなに滑ると思わなかったからショックですわ~
    毎日最高気温が氷点下な場所に住んでない人なら気にならないかもしれませんが。
    ホーキンスは滑らないし頑丈そうだし良いですね。
    ただ革の材質が良くないのか水や雪がつくとすぐ斑のシミになって困ってしまいます。

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