Marketplace最大級のキャンペーン、Steam Tunnelシリーズ。このキャンペーンに数夜に分けて挑み続けた我々は、spiderやら、hobgoblinやら、earth elementalやらをぶちのめし、盲目のまま落下死したり、谷を挟んだ射撃戦を大いに満喫したりしつつ、いよいよ最終局面を迎えるに至った。
(余談ながら、ワタクシ今まで「MP」=「マーケット・パレス」だとなぜか思い込んでいて、Market Palaceって綴ってしまっていたんだけど、正しくは「マーケット・プレイス(Marketplace。間にスペースは入らない)」だった。しかもエントリーによっては、MarketをMarcketとしたりもしていた始末。恥に恥を重ねて、私はゆく)
クエスト数にして実に……えーっと、たぶん4だか5だかにおよぶ様々な障害を排除し、道はついに開かれた。我々は今こそキャンペーンの大目的であるところの、Seal of Shan-to-korを手に入れるべく、下水奥深くへと乗り込んだのであった。
なお、今回は写真を撮り忘れました。く、しまったぁ。
(以下、さらなるネタバレがあるぽいので、読みたい人だけどうぞ)
Steam Tunnelシリーズ。目的物がShan-to-korなので、通称「STK」と呼ばれているこのクエストの最終段階の地は、「The Halls of Shan-to-kor」。Lv5のvery longという、かなり手ごわいシロモノだ。
メンバーは例によってHalfling3人組(Lv4Ranger、Cleric、Wizard)に加え、何度か一緒に潜っているHeavymetalさん(Lv2Wizard)も同行してもらった。これで攻撃力が大幅にアップしたはず。必勝の予感がするぞ。うへうへ。
さて、探索開始。気を引き締めて乗り込んだものの、クエストを進めてみると、敵自体のレベルは大したことがないと判明した。相も変らぬhobgoblin軍団ばかりで、敵キャスターの魔法をちゃんと回避すれば、ほとんど損害らしい損害もなく、サクサクと倒して進んでいける。
こいつはチョロいな。なーんて思っていたら…。
いきなり死んだ。
トラップだ。
このダンジョン、今までになかったほどに、大量にトラップが仕掛けられていて、しかも解除しないで回避するのが、ほぼ不可能な配置になっているのだ。Lv5ダンジョンということもあって、Lv4のRangerごときには感知すらできず、食らって発見するしかない按配。そして、食らうと非常に痛い。
仕方がないので、ある程度の犠牲はあきらめ、何度か死者を出しつつ、泣きそうになりながら進んでいく。基本的には、食らって(あるいはギリギリで当たらないで)罠を発動させる。その後いったん下がり、罠のタイプに応じたResist Buffをかけ、突破。という流れだ。初弾に対応できないのがネックだけど、罠のタイプさえわかれば、Resist Buffでダメージを大幅に軽減することはできる。
そんなこんなで、歯を食いしばるかの如き忍耐で、炎が、酸が、冷気が噴出するトラップ地獄をくぐりぬけ、ついに、ついにボスの部屋にたどり着くことができた。
ボス部屋に侵入すると、入り口の対面にあった鉄格子が開き、そこからボス、Guardian of Shan-to-korが現れた! その姿は、巨大なOgreの如し。そしてそのCRは……8!!!
えええええええ!? ハ、ハチデスカ?
平均レベル3.5の4人組相手に、CR8とはいくらなんでもデタラメな! しかも属性がConstruct。和訳すれば構造物、固いヤツ。イメージとしては要するに、3匹の子ブタの末弟の家だ。オオカミがぶつかっても屁でもないほど、物理耐性が異常に高いのだ。たぶん。
そんなヤツ相手に、この非力な剣で太刀打ちできるのだろうか…。ええい、でもまぁとりあえず、殴りに行くか!
グシャ。
あ、あれ?
殴りに行ったと思ったら、画面が一瞬でブラックアウト。モニターの真ん中には、菱形のオブジェと、半透明のアバターが映し出されている。
1撃で叩き殺されたのだ。うへー。つ、強すぎるよ、どらえもーん。
同様にして、次々と叩き潰されるご一行様。あっという間にボスの部屋には、4つの亡霊が誕生したのだった。
あまりの強さに、「これはひょっとしたら、ガチで倒すんじゃなくて、なにかシナリオのギミックで倒せるんじゃ?」とか思って、別のルートを探したりしたけど見つからない。途中にあった罠にはめてやろうかとも画策するも、ボスはボス部屋から出てきてくれない。
結局出た結論は、純粋に「戦力不足」。くそー。
その後の実験の結果、私の弓は全くダメージにならなかった。のだけど、魔法攻撃ならばそれなりにダメージが通った(WizardのZylmeth談)ようなので、もう少し強くなってから、改めて「魔法でボコす」作戦を携えて再戦するとしよう。
ええい、本日のところは、これくらいで勘弁しといたるわ!
そういえばメリケン人がボイスチャットでShan-to-korを「シャン・トー・カー」って発音してた。
Shan-to-kor is ramen shop name in Japan.とタイプしてもしかとされた。
山頭火!
発想が皆同じなのか、こないだ別の人もそんなネタを滑らせていたなぁ。
あー、ひさびさに食いたくなってきた。