大自二教習: 10月22日 (2006年)

 ・大型自動二輪教習
  進度: 番外編
  天候: 晴

 先週取り忘れていた適性検査の受け取りに、教習所までいってきた。

 指定時間に教室に入り、教習手帳を置き、置いた順に呼ばれた人から結果を解説付きで受け取るというだけのことで、早くに到着した私は、3番目に呼ばれて、ものの10分で受け取り終わってしまった。あっけない。こんなもののために1週間待たされたと思うと、自分のミスが歯がゆいな。

 しかし、少し釈然としないことが。なんと、このとき解説をしてくれたのは、先週「資格を持った人が解説して渡さないといけないから、今は無理だねぇ」って言ってた張本人だったのだ。まてまてまて! アンタがその「資格を持った人」だったのかよ! アンタあの時あそこで暇そうだったじゃねえか! 自業自得とはいえ、彼の柔軟性のなさにちょっとがっかりだ。

 結果は、5-Aが最高、1-Eが最低の中で、4-Bだった。

 ナンバーワンよりナンバーツー! それが蝿の人生哲学ッ! 文句あっか! ・・・うーん、昔は最高ランクだった気もするんだけど、歳のせいか衰えたようだ。14歳にもなると、さすがにボケはじめるね。

 その後、受付で首尾よく卒業検定の予約をした。んだけど、やっぱり次の土日の検定は11月4日だそうだ。先が長すぎるよママン!

 平日休むかなぁ・・・。

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