GRW: 四天王戦その1

 プロパガンダ部隊の親玉、エル・カルデナルを逮捕しました!

 これをもちまして、カルテルのプロパガンダチームは壊滅。無事に敵の4大セクションのうちの1つが、この世から消滅したのでありました。パチパチパチ。

 ってことで、大雑把にいってコンテンツの1/4を終えたことになる。長かったような、短かったような・・・まぁ、短かったかな。1週間で1部門おわってしまったので、あと3週間くらいで終わりそうだ。ゲームシステムには慣れてきてしまっているから、ここからはもっとスパートがかかって早まる可能性すらある。ゴールデンウィークまでもちそうにないな。

 とはいえ、世間ではもうとっくにクリアーしている人がうじゃうじゃいるようなので、ペースとしては大人ののんびりペースといえるだろう。うむうむ。

 さて、今回のミッション。個人的にはなかなか面白かった。

 最終局面で、サンタブランカ教の教主的存在のエル・カルデナルが一般市民向けの集会を開いているという大聖堂に、ひそかに乗り込むというミッションがあるんだけど、この大聖堂侵入作戦が、程よい難易度と、動きやすいマップ構成で面白かった。感想はプレイスタイルにもよると思うんだけど、愛銃PSGによる隠密&暗殺プレイで俺つええするにはもってこいの場所だったよ。

 エル・カルデナル「グアアアア」(逮捕)
 (カルテル本部)
 エル・ヤヨ「カルデナルがやられたようだな・・・」
 ニディア・フロレス「フフフ・・・奴は四天王の中でも最弱・・・」
 エル・ムロ「ゴースト如きにやられるとはカルテルのツラ汚しよ・・・」

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