写真はAct 7ボス戦。今までのボスの中では、攻撃していい時間と、回避に専念する時間とが、視覚的にわかりやすいボスだったので、あまり死ぬことなく倒せた(でも1、2回死んだけど)。
一方で、途中で出てきたある中ボス戦などでは、暗い中で黒い霧を吐いてくる、というようなあまりにも視覚的に見にくすぎる攻撃をしてくるボスだったので、ぽこぽこ死にまくったりもした。PoEの大きな欠点の一つにはやはり、「視覚的な不明瞭さ」を数えねばなるまい、と再確認した次第だ。
Act 7全体の感想としては、難易度面に関しては、ボス戦以外はまだまだ簡単といったところかな。
ストーリー面ではAct 6以降、Act 5以前で出会った人々が、次々に悲劇に見舞われている(グラフィックで勝手に判断)、というブラックな展開が、いかにも洋ゲーって感じで面白い。ストーリーの詳細がわからないのが本当に惜しまれる(気合を入れてゆっくり読めばわかるんだろうけど面倒くさい)。
ってことで、次はAct 3のその後であるAct 8だ。リボンおばさんは健在なのだろうか。
Ascendancyを開放する3つ目のラビリンスの最後で見事に死んで街まで戻された昨日の夜。
「視覚的な不明瞭さ」はラビリンスをやっていても感じるな。
ラビリンス最初の1個しかまだやってないけど、
2個目をやるのが怖い。
なにしろゾンビができない仕様だからなぁ!?
十分にレベルを上げて挑むハラ。