伏兵での短剣のスキン開放が終わった。
これ以上短剣で戦っていても、システム的な解放要素がなくなってしまったので、これからはダガーメインで戦っていくことにした。
ということで、そんなダガーで戦い始めて少し慣れてきたころの動画。
使ってみると、短剣より短いものの、同じくらいかそれ以上の奇襲時の決定力があって、なかなか楽しい。右手にダガー、左手に投げナイフというのは、ほぼ両手にダガーという形状になるので、見た目のイメージもいい。気に入った。
ただ、こういう遊撃系の武器や立ち回りは、結局、単独では試合を勝たせる力はないな、とも思って遊んでいる。なんだかんで試合を勝たせるのはイニシエートできる人、ライン戦で突貫して相手を崩せる人/武器/クラスだ。要するに上級ぶんぶん丸。それがチームに存在する上で、そういう主力部隊の脇をどう固めるか、というセカンダリーな役割にしか、遊撃系はなれない。
あと納得いってないのは、和訳の部分。
日本のゲーム界隈での和約は、Short Swordはショートソードか小剣、Daggerはダガーか短剣、ってのが定番な気がするんだけど、このゲームの場合はShort Swordが短剣で、Daggerがダガーになっている。両方ダガーっぽくてわかりにくい。私だけの印象じゃないと思うんだけどどうだろう。