ファーストインプレッション編。
いやー、やっぱりスカイリムは面白い。
通算10回くらい通っている「ヘルゲン~ホワイトランの最序盤コース」しかまだ遊んでいないんだけど、この段階ですでに面白いからなぁ。おそるべし、スカイリムだ。なお、毎回毎回弓使いのほうに肩入れしてしまって、横恋慕させたことがないのは内緒だ(なんのことかわかる人は私の同類)。
今回は写真を見てのとおり、ローブを着ての純魔法使いプレイにしようと思っている。難易度はNORMAL。
スカイリムにおける純魔法使いプレイは、個人的には最高難度のプレイスタイルのひとつだと思っている。なので、最後まで挫折せずにいけるかどうかはわからないけど(いつも挫折する)、まぁ、できる範囲でやっていこうと思うよ。途中で挫折したら、おもむろに簡単な「ドーピング装備自作隠密剣士」にでも転向すればよかろう。
さて、スペシャルエディションならではの感想なんだけども・・・。
うーん、特筆すべきことがないな。
最大の違いは、「見た目がよくなっている」というところのはずなんだけど、なにせオリジナル版をプレイしたのが数年前なので、ゲーム内容なんかは今でも覚えている部分も多いんだけど、見た目のクオリティまでは覚えてないのだ。
とはいえ、十分にキレイだということはわかる。上掲の写真は、別に格段に美しいシーンではないけど、悪くない。相対比較はできないけど、絶対値としてキレイだと感じられればよかろう。ちなみに画質の設定はオート判定任せの「ウルトラ」だ。
また、画質が上がるということで、逆に自分の時代遅れのマシンスペックで対応しきれるのか、という点が不安だったんだけど、一応50-60FPSで概ね動いているようなので安心した。
スペシャルエディションのもうひとつの期待点であるところのDLCについては、まったくもって気配を感じられていない。そのうちどこかでDLCに該当するなにものかに遭遇するのだろうけど、「いまのところは、まだ」ということのようだ。
おそらくWikiなどで調べれば、DLC部分に直行することもできるんだろうけど、しばらくはそういうことはせずに、ふらふらとスカイリムを冒険していくつもりだ。
ってことでTES5SE。なんというか、ほとんど「オリジナル版の持つ地力」だけで面白い、という状況なんだけども、まぁ、そんな感じだ(どんな感じだ)。
私はTESO14日無料プレイしてて荷物整理に耐え切れず製品版を購入しましたよ(´Д`)
ええ、もう生産素材をあきらめなくて済むように・・・。
そんな話を先生にしたら先生もはじめて今日製品版買ったってメールきてた(笑
ESO Plusの素材カバンは魅力的すぎるからなー。
しかし今更か!
日本語版開始時にやってくれればよかったのに。惜しい。
通常版はMOD入れまくりでもう収集つかなくなってしまった記憶があるな・・・
しかしConan Exilesまで遊ぶ予定のゲームがないよ!
TESはMOD入れてなんぼ、とも聞きますが
私は根っからのバニラ派。
MODには手を出さないのでありました。