でおなじみの、日記 de Fallout 4です。
【これまでのあらすじ】
サンクチュアリからサバイバルをスタートした111は、コンコードで得た新しい仲間、ミニッツメンの将軍として立ち、スターライト・ドライブインを拠点に連邦北西部の地盤を固め、さらにはケンブリッジ地区でB.O.S.とも友誼を得た。
時は満ちた。今こそ連邦の翡翠、グリーンジュエルたる街、ダイヤモンドシティを目指すのだ。
【ダイヤモンドシティ到着(図左上)】
ってことで、ダイヤモンドシティにようやくたどり着いた。ここまでで時間がかかりすぎたせいか、すでに最初コンパニオンであるコズワースの親密度がMaxになっていたので、即座にコズワースを解雇。コンパニオンをパイパーに切り替えた。
ちなみに私の新サバイバルにおけるコンパニオンの運用は、主に荷物運び。うろうろされると邪魔なので、後で待機させておいて、必要に応じて物を拾わせるのみ。なので、別に誰でもいいという悲しい存在。新サバイバルでも、「それをとって来い」でコンパニオンがいくらでも物を持てる仕様は健在。使える仕様は使う。
【ハングマンズ・アリー(図右上)】
ダイヤモンドシティ至近の居住地。
今後のダイヤモンドシティ~グッドネイバー関連のクエストをこなす期間は、ここを拠点に活動予定だ。はっきり言って、他に選択肢がないからね。
ダイヤモンドシティ内のアパート「ホームプレート」も、安全なアイテム保管庫としてや、より身近な休憩所として欲しいところだけど、そのために2000キャップはまだ痛いので、用事があればハングマンズ・アリーまでダッシュしていく、という運用で我慢。
ここを拠点に、野球グッズ集め、薬草集め、分泌腺集め、トラビス男になる、緑のペンキ、などをこなし終えた。
【Vault 81(図左下)】
ダイヤモンドシティを基点に東方面、南方面に行く前に、やりのこしたVault 81シリーズをこなした。
新サバイバル開始当初の予定では、Vault 81の存在は「店売りユニーク売り場」という認識だった。厳選できない新サバイバルでは、確定で有用な効果が得られる店売りユニークは、事前に戦力の計算が成り立つ貴重な存在なのだ。
しかし、狙っていたアイテムのうち、オーバーシアーガーディアンはここまでのドロップがよかったためにスルー、オーバーシアーアーマーは価格が高かったためにまだ買えないということでスルー、となった。このタイミングで訪れた意味がないやんけー。
なおシークレットVault 81では感染の恐怖におびえつつ進んでいくも、勘所はわかっていたので、あっさりと無感染クリアできてしまった。躊躇なく少年に治療薬を手渡し、万事OKだ。
【ごほうび(図右下)】
そのシークレットVault 81で、図のとおりの爆発の10mmピストルを入手してしまった。私の記憶が確かならば、これはGunslingerの最終装備といっても過言ではない。厳選できない新サバイバルでは、さすがに無縁の存在だろうと思っていたのに。
無欲の勝利ですな。かかか。