日記: 5月22日(2018年)

 前回の「今後のゲーム」のうち直近でくるDauntlessについて、いくつか調べた内容を書いておきたい。

 情報源は主にオフィシャルWiki

 【概要】

 モンハン。たぶん、劣化モンハン。「オープンワールドでハンティング」という触れ込みだから、モンハンワールドに近いのだろうけど、案外フィールドは狭い、とかどこかで読んだ気がする。採取とかも一応ある風。

 【お値段】

 F2Pだと思う。リアルマネーをどこで使うのかは不明。ビジュアルだろうか。

 【スレイヤー】

 モンハンは「ハンター」。Dauntlessは「スレイヤー(Slayer)」。

 【ベヒモス】

 モンハンにおける「竜」とか「獣」の総称を「ベヒモス」という。要するにデカい敵。公式サイトにはとりあえず15種類の名前が挙げられているので、そのくらいはいる様子。1日2つクリアしたら1週間だな。

 【世界】

 空中に浮かぶ島々(The Shattered Isles)が舞台らしい。いわばPlane of Sky。そこを飛行船のようなもので行き来して、ベヒモス退治に精を出す。

 【武器】

 剣、斧、ハンマー、槍、鎖鎌、の5種類しかない。これは少ない。飛び道具あらず。

 【鎧】

 鎧は胴、脚、頭、手の4パーツかな?

 【クラフト】

 武器も鎧も、垂直に強化するのが基本で派生はしない。同じ武器のランク値を上げていくイメージ。モンハンの鎧玉理論に近いのかな。たぶん。

 弱い武器を強化するか、強い武器のためにとっておくかのジレンマが起きそう。

 【ランタン】

 ランタンが便利なアクティブアイテムになるらしい。いわば魔法。使用効果と装備効果がある模様。ベヒモスをトラックしたり、ファイヤーボールを撃ったり、バフをかけたり。

 【感想】

 ボリュームの少ないモンハン、なんじゃないかなぁ。やりこみ要素がどこなのかよくわからないけど、1通り倒して終わるゲームのような気がするよ。いまいちビジュアル的にもバリエーション(主に武器の種類)的にも訴求力が低くて、「イカすマイキャラを育てるぜえええ」ってなりそうにないのが最大の難点。

 どうしても偉大な先駆者モンハンの光で影がかすむ。期待値が下がってしまう。今のところ1か月持てば僥倖と思うけど、いい意味で期待を裏切ってほしい。

日記: 5月22日(2018年)」への2件のフィードバック

  1. アバター画像Soul

    にゃごさんと2時間ほどプレイしてみたが・・・
    まだ良く分からん!
    MHより爽快感が少ないのは分かった

    フレンド登録が珍しく一方通行
    相手の承諾いらんし、勝手に登録した側にしか出ない
    ストーカーが喜ぶ仕様だな!

    返信
    1. アバター画像Nez/蝿 投稿作成者

      ログイン戦争激しすぎんよ!

      全体的にセンスがなんとなく微妙感はある。
      というかディズニーっぽい。鎖鎌カッケーけど。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です