惑星Guldraでは、Lord Madeiraの見つけた情報は手に入れたが、Lord Madeira自身は敵に拉致されてしまった。
Lord Madeiraの見つけた情報は、Santiago EspinosaとVictoria Espinosaの会話記録だった。そのなかでSantiagoは、タウラス連合の主星Perditionの燃料補給港にVictoriaを送り込み、機を見てそれをひそかに破壊させ、さらにその情報を恒星連邦へ通知することで、タウラス連合と恒星連邦の間に均衡状態を生ませようという作戦を指示していた。そしてその均衡状態こそ、大国に挟まれた辺境の小国であるAurigan Directorateが、勢力を伸ばすチャンスになる、という目論見を語っていた。
しかしこれはタウラス連合に対する背信に他ならない。この情報をタウラス連合に提供すれば、状況は激変することだろう。
しかしそれはタウラス連合との同盟が終了するだけであり、Directorateの消滅を意味するわけではない。そしてLord Madeiraを救出する必要もある。Restorationの部位を示すために、引き続き惑星の解放を続ける必要があるだろう。
次の目標は惑星Tylonだ。この作戦における軍団の任務は、先行して展開し、後続のドロップシップの着陸を助けるために、対空砲塔を無力化することだ。
【自軍戦力】
- HGN-732B Highlander(Fly搭乗)
- DRG-1N Dragon(Behemoth搭乗)
- TDR-5S Thunderbolt(Ronin搭乗)
- CLPT-C1 Catapult(Unity搭乗)
【敵対戦力】
1st Wave
- QKD-5A Quickdraw
- JR7-D Jenner
- SDR-5V Spider
- SDR-5V Spider
- Striker
- Striker
2nd Wave
- JM6-A Jagermech
- TBT-5N Trebuchet
- VND-1R Vindicator
- SDR-5V Spider
【ミッション概要】
毎ターン降ってくる長距離砲撃を避けながら、規定ターン以内にジェネレーターを破壊するミッション。敵戦力が弱いので簡単。普通に叩き潰しながら進めばなんとかなる。攻略的なことをいうのであれば、立ち止まるな、ということと、長距離ミサイルがあると楽かもしれない、というくらい。