2020年3月3日、新拡張Warlord of New Yorkリリース!
キタキタキタ!
早速ログイン!
・・・ECHO-07
・・・ECHO-02
・・・ECHO-02
・・・ECHO-02
はい、入れませんでした。
ってことで、The Division 2新拡張「Warlord of New York(WoNY)」。リリース初日はログインできないで終わったのでした。
予想はしていたとはいえ、やっぱりなのかまっしぶ・・・。
聞いた話では、ログインできた人達も、内部でNPCにアクセスできなかったりというバグに見舞われたようなので、ほとんどの人はまともにプレイできなかったらしい。
これはおとなしくホットフィックスされるまで待つのが正解だな。Division 1ではこういうときに無理やり進めようとしたら、フラグがうまく立たなくて進行が詰んでしまったことだし(UBIのサポートに言っても解決せず、結局キャラデリになった)。
そして1日後。
ホットフィックスされた後にログインを試みたら・・・入れた!
起動時の背景からすでにWoNYバージョンにかわっていて、心機一転の風がある。今までのまぶしい真っ白背景より、こっちのほうがいいな。
そしてホワイトハウスの南庭からヘリコプターにアクセス。
「ニューヨークにいくとクリアするまでワシントンD.C.に戻れませんよ」
という警告を承諾し、ついにエージェントは始まりの地、ニューヨークに戻ったのだった。