さらにAlt。性懲りもなく。メインのレベルを上げろ?すまん。
作ったのは、Gunslinger。名前はMesmerが「Nez M」だったから、今度は「Nez G」にしたかったんだけども、以前のエントリーで触れたように、なぜか「G」はダメだった。「すでに使われています」ではなく「ダメです」でダメ。なにかのネーミングポリシーに引っかかるのかな?
なので、Gunslingerぽいクラス名は・・・と考えて、Rangerはすでにあるし、Saboteurは好きじゃないし、ってことで、EngineerのEにした。デスマーチ労働者みたいだな。
・・・すいません、ウソです。
いや、Altを作ったのは本当だけど、作ったのは始めからEngineerというクラス名なので、上のネーミングエピソードはウソ。ただのセルフパロディ。
さて、Engineerなんだけど、「複雑だ」「難しい」という触れ込みがあったのだけども、序盤は恐ろしくシンプルだった。なにしろ使える武器が、Pistol、Rifle、Shieldの3つしかない。しかも武器のスワップもできないので、本当に戦闘が単純だ。ひたすらパンパン撃つだけ。
そんなEngineerで知人と一緒に、知人も私もまだ埋めてないマップであるところの、SylvariのホームエリアCaledon Forestを埋めてきた。マップのタスクをコンプリートして、レベル13。ここまでくるとやっとWeapon Kitなどにも手が届き、Engineerらしき複雑さも出はじめた。・・・というところで、この日のプレイは終了した。
Engineerもなかなか楽しいね。かなり気に入った。実際の効果や視覚効果が面白いものが多くて、性能はともかくとしても、クリエイターに愛されて生まれたキャラであるように思えて愉快だ。プレイスタイル的には、どちらかというと守備的だな、っていうのが私の好みではなく、そのへんが将来的にどう影響してくるかってところかな。
Sylvariのホームエリアは、RIFTの世界と同系統の有機的な雰囲気のあるファンタジー世界だった。私はどちらかというと世界観に関しては保守的なので、ファンタジーの舞台としてはこういったものよりも、Humanのホームエリアのような、リアル中世風な雰囲気のほうが好きかもしれないなぁ。
さてさて、これでGuardian、Engineer、Mesmerと作ったわけだけども、うーむ。これからどれを育てていこうかな、っと。
ガーディアンかめすまー!!
なぜ!?
いや…とくに(笑