カテゴリー別アーカイブ: スプラトゥーン3

SPL3: 2度目の冬シーズン

 はい、スプラ3がまた新シーズンです。

 写真は前シーズンのカタログレベルを滑り込みで100にした時の記念写真。

 1日1レベルを目標にプレイした結果、3か月約90日のシーズンで、本当に残り数日のギリギリでレベル100を達成した。計画通りなんだけど、設定がギリギリ過ぎませんかねNintendoさん。ゲームは1日1時間までの、古き盟約を堅守するちびっ子には難しいですよこれ。

 さて、そんなギリギリ滑り込んだ前シーズンを終えての、新シーズンだ。

 今シーズンもカタログレベルを100にするためだけに、日々ナワバリ&デイリーWinで遊んでいくつもりなんだけども、新ブキや新ステージも来たので、一応その辺も楽しんでいきたい。

 なお、超ニワカ勢の私のそれぞれ5分程度の感想では、新ブキ、新ステージともに、そんなに楽しそうな印象はないかな。新スペシャルのチャクチは悪くないけど、今はかぶりが多くて同担拒否をしたくなってしまう。シートは意味不明。

SPL3: でんせつアルバイター

 でんせつアルバイターになった!

 1日平均1、2プレイ程度に、ちまちま遊び続けているスプラトゥーン3。

 シーズンは2回目の秋シーズンに入っていて、相変わらずデイリーをこなすことによるゆっくりとしたカタログ(バトルパス)の完遂を、主な楽しみにしてはいるんだけども、たまに趣向を変えてサーモンランのアルバイトをしたりもしている。

 で、そのアルバイトの階級が、発売1年経った今になって、ついに「でんせつ」になったのだ。

 この時期にまだ、このゲームでコンスタントにバイトをしているような人たちは、多分とっくに「でんせつ」なのだろうけども、私はプレイ頻度もそう高くなく、長いこと「たつじん」止まりだったので、正直この「でんせつ」入りはかなり嬉しい。

 毎ローテーションごとに、-40ポイントさえされなければ降格はしないので、これからしばらくは、せっかくの「でんせつ」維持のために、降格リスクを避けてコスく生きていこう。

SPL3: 夏シーズン開幕

 スプラトゥーン3の春シーズンが終わり、夏シーズンが始まった。

 というわけで、そんなにもう遊んでいないスプラ3ではあるものの、シーズンの切り替えに際しては、新しい要素を見たり、全シーズン末期にカタログ埋めを頑張ったりと、それなりにアクティブなこともあったので、その辺やら感想やらを羅列しておきたい。

  • 春シーズンのカタログはなんとか100にした
  • シーズン最後の2週間は、毎日せっせと小一時間遊んだ
  • 夏の新ブキの感想は・・・
  • 完全新ブキのブラスターやらフィンセントやらはあまり肌に合わない感じ
  • スぺコラ、デュアカス、ドラデコはナワバリマンとしては面白かった。主にスペシャル発射装置として
  • 新ステージはどうなんだろな。春に増えたヤツよりは高低差がなくて、ろくにプレイしない勢的にもわかりやすいかな。特に嫌いではなかった
  • 春の反省を活かして、夏はコンスタントにデイリーWINくらいはしていきたいが・・・ディアブロ4がくるしなぁ。はてさて

SPL3: 冬シーズン開幕

 スプラ3で大型アップデートが入り、シーズンも新しい期間に切り替わった。

 ・・・という、もうニュースとしては1週間遅れにもなろうかという、いまさらすぎる話題だ。

 シーズンの開幕とアップデートによって、いろいろと変更はあったようなんだけど、私に大きく影響するのは、主に以下のような要素かな。

  • ブキが増えた
  • ステージが増えた
  • カタログが新しくなった
  • ビッグランがくる

 ブキが増えたのは、そのままの意味。ブキが増えたところで、そもそも今まであったブキの中にも、使ったことがないものが多くあるから、遊びの幅は大して広がらないというか、もともと埋めきれていなかった余白が、さらに広くなっただけという感は否めない。でも、なんとなくミーハーな気持ちになって、新ブキを雑に試してみたりするプレイは、それなりに新鮮味があって良かった。もみじシューターでトーピードを投げるだけの脳死プレイ、楽しいです。

 ステージ増ってのもそのまま。対戦用のステージ(マップ)が2つ増えた。そのうち、団地は面白いけど、温泉はいまいち、っていうファーストインプレッションかなぁ。正直なところを言えば、まったくガチらない勢なので、マップの作りの良し悪しはあまり気にはならないけども。

 カタログってのは要するにバトルパス。これが新シーズンのものになり、パスを踏んでいく楽しみが増えたのはとてもよかった。スプラ3には、PCゲームでありがちな「課金パス」なんてものがないので、フルで報酬がもらえるのも気分がいい。前のシーズンよりプレイ頻度が下がっているから、なかなかパスが進まないけどね。シーズン内にはなんとかコンプするつもり。

 あとはビッグランか。そういうイベント的なものがくるらしい。まだきてないし、調べてもいないので、どういうものかはよくわからない。内心は「ステージが特殊なだけのただのバイトでしょ」とか、冷めた気持ちがむくりと出てきてはいる。けど、それは一旦押さえつけて、祭り気分を自己暗示で盛り上げて挑もうと思うよ。

SPL3: 2度目のフェス

 スプラ3の2度目のフェスが開催された。

 ってことで、最近のスプラ3事情とかを合わせてアップデートしておきたい。

 まずは近況について。

 前回のスプラ3記事から、さらに3週間ほど経過してるわけだけど、やってることはほとんど変わっていない。ウデマエ向上を目指してガチマッチをする、ということも特にない。相変わらず、だらだらとナワバリバトルやバイトに精を出すだけの、シンプルな日々だ。

 だいぶ薄味になってきてはいるけども、まだギリギリ味はしている、ってところかな。

 で、フェスだ。

 写真のように緑色の勢力で参加したものの、結果は無事惨敗。集計結果からすると、1位勢力が圧倒的に強く、惜しいと思うことすらできないくらい、ボロボロな負けだったようだ。まぁ、負けたところでサザエが数個少ないだけだから、実際さほど悔しくもないんだけどね。

 初回はフェスやこのゲームそのものが新鮮で楽しかった。今回はフェスがどういうもので、どういうムーブが有効かを理解して動けたので、「自発的に参加した初回」感があって、やはり新鮮で楽しかった。

 でも、3回目以降はどうだろうな。今後はもう繰り返しコンテンツ感を覚えてしまいそうだから、そんなに楽しみでもなくなってくるかもしれないな。とういか、そもそも3回目の開催時期までこのゲームで遊んでるかどうか、って問題もあるか。

 ともあれスプラトゥーン3は、購入時の想定以上に、長い期間にわたって遊べているのは確かだ。いい意味で予想を裏切り続けている。いいことだ。