カテゴリー別アーカイブ: スプラトゥーン3

SPL3: 2度目のフェス

 スプラ3の2度目のフェスが開催された。

 ってことで、最近のスプラ3事情とかを合わせてアップデートしておきたい。

 まずは近況について。

 前回のスプラ3記事から、さらに3週間ほど経過してるわけだけど、やってることはほとんど変わっていない。ウデマエ向上を目指してガチマッチをする、ということも特にない。相変わらず、だらだらとナワバリバトルやバイトに精を出すだけの、シンプルな日々だ。

 だいぶ薄味になってきてはいるけども、まだギリギリ味はしている、ってところかな。

 で、フェスだ。

 写真のように緑色の勢力で参加したものの、結果は無事惨敗。集計結果からすると、1位勢力が圧倒的に強く、惜しいと思うことすらできないくらい、ボロボロな負けだったようだ。まぁ、負けたところでサザエが数個少ないだけだから、実際さほど悔しくもないんだけどね。

 初回はフェスやこのゲームそのものが新鮮で楽しかった。今回はフェスがどういうもので、どういうムーブが有効かを理解して動けたので、「自発的に参加した初回」感があって、やはり新鮮で楽しかった。

 でも、3回目以降はどうだろうな。今後はもう繰り返しコンテンツ感を覚えてしまいそうだから、そんなに楽しみでもなくなってくるかもしれないな。とういか、そもそも3回目の開催時期までこのゲームで遊んでるかどうか、って問題もあるか。

 ともあれスプラトゥーン3は、購入時の想定以上に、長い期間にわたって遊べているのは確かだ。いい意味で予想を裏切り続けている。いいことだ。

SPL3: 2か月目

 まだまだほぼ毎日遊んでいるスプラ3。

 日々楽しんではいるものの、さすがに2か月近くも毎日遊んでいると、多少の飽きは来はじめてるし、悪いところも少々目につき始めている。

 飽きがきているのは、ガチマッチに挑戦していないから、という理由はあるだろう。ナワバリバトルという単一の、かつ、もっとも単純なルールだけで遊んでいるのでは、そりゃ飽きも早かろう。

 これは私のせいが半分、ガチマッチじゃないとガチルールで遊べないという構造のせいが半分、だと思っている。カジュアル層向けに「ランクがかかっていないガチルール戦」があってもいいだろ、とは思うんだけどね。

 一方で、目についてきたこのゲームの悪いところはといえば、いわゆる「構成事故」が多いところかな。

 オーバーウォッチのように個々のロールが厳格で、その分担をシステム側がちゃんと配慮しているゲームの後に遊ぶと特に顕著に感じることだけど、このゲームのマッチングにおける、ロール構成バランスへの配慮のなさには、大いに不満がある。スプラトゥーン3にも、ブキごとにちゃんと役割の得意不得意があるのに、つまりロールがあるのに、そのロールを各チームに均等に配置するようなマッチングシステムは微塵もないようなのだ。そこに物足りなさ、あと一歩足りないという残念さを感じる。

 オーバーウォッチで言えば、全員タンク対全員ヒーラーのようなマッチング(これを「構成事故」という)が、ざらにあるわけだ。対戦ゲームとして、「これでええんかいな」と思わざるを得ない。

 とはいえ、別の見方をすれば、これはスプラトゥーン3のいいところでもあるのかもしれない。

 ロールの偏りがあっても、それが許される程度の競技性でしかなかったり、それが許される程度の各ロールの尖りっぷりでしかなかったりするという、いい意味での「ゆるさ」こそが、特徴であり長所なのかもしれない。数ある対戦ゲームのなかでも格段に「ゆるい」、という立ち位置こそが重要なのかもしれない。そういうゲームであればこそ、肩ひじ張らずに遊べるし、理不尽へのイライラも少ないのかもしれない。そうだ、これは個性なのだ。

 そう考えれば、構成事故もやむなし・・・かなぁ。

 ともあれ、そんなわけで、2か月目に入ったスプラトゥーン3。当初は慣れなかったパッド&ジャイロの操作にも、さすがにある程度慣れてきたし、まだまだ職場コミュニケーションツールとしての活躍は続いているので、もう少し楽しんでいけそうだ。

 ᔦꙬᔨ

SPL3: 塗りまくりの日々

 スプラ3活動記録。

 このゲームのいいところは、対戦ゲームとしての対戦の楽しみはもちろん、育成ゲーム的な楽しみ方もできることだ。

 その要素のおかげで、普段対戦ゲームは友人と遊ぶためのツールだと思っていて、1人では決して遊ばない私にしては、珍しく1人でもそれなりの時間遊べている。

 そんな私の最近の遊び方を挙げていこう。

 【ギア揃え】

 好きな見た目のギアに、使えそうなギアパワーをつける作業。これが目下の最大の楽しみ方。

 写真のように、1つのギアに同じ小さなギアパワーを3つつけたりして、悦に入っている。

 小さなギアパワーを3つつけるのであれば、なにも1つのギアに同じギアパワーを揃えてつけずとも、3つのギアに分散してつければ、同じメリットを手間なく得られはする。だけど、もはやこういう「見た目が揃っているギア」を作ること自体が、1つの目的と化しているので、そこをモチベに楽しんでいる次第だ。

 【金稼ぎ】

 ギア揃えをするには、少なくない資金が必要になる。

 その手段は私においては、主にナワバリバトルでの塗りポイント稼ぎとなっている。

 となると、必然的に重要なことは、「いかに私が塗れるか」であって「勝利」ではなくなる。最低でも1000ポイント以上を塗ることを目安に、塗りの強い武器で出陣し、勝敗は度外視して、ひたすら塗るだけの戦いを繰り返す日々だ。

 勝敗やキルデスを完全に無視して、仲間との連携も無視して、ひたすら自分のためだけに塗るのが、金稼ぎにおける最適解というのは、ゲームデザインとしてよいのだろうか、とも思ったりはするんだけどね。でも、そういうデザインなのは私の責任ではないし、私は私の目的のための行動をとるしかないのだ。

 そもそもナワバリバトルの本旨は塗りなので、これでもそこそこ高い勝率を得られはするし。まぁいいでしょう。

 【バッジ集め】

 ただナワバリバトルを繰り返すだけでは、さすがに飽きも来るので、並行して武器の熟練度を4まで上げて、バッジを集めることも意識し始めた。

 ここまでで、もともと使っていた武器のバッジに加え、塗り武器のバッジも、ラクト、銀モデと揃った。今はわかばのバッジを、塗り作業と並行して狙っている。

 【ナワバトラー】

 体調不良時にはもってこいのミニゲーム。ってことで、体調を崩した週末に、ちょっと遊んだ。レベル3になると急に強い。テキトーデッキのテキトープレイだと半々以上負ける。

 【鮭】

 ムズイ。いちにんまえとじゅくれんの間を行ったり来たり。勝てないローテの時は勝てない。勝てるローテの時だけ金策目的にバイトする。

SPL3: フェスなるもの

 フェス、なるゲーム内イベントが終わった。

 ・・・とはいうものの、私がこのゲームを始めたのと、ほぼ時を同じくして、フェスの「ヨビ祭」は始まっていたので、私としては「初めてのフェスが終わった」という感慨よりも、「初めての通常営業が始まった」という感慨のほうが強い。

 特に「フェスT」の呪縛から解き放たれたことに、強い解放感を覚えている。

 フェスの期間中は、無料で供与される「フェスT」なるものを装備することが、ゲームのギアの育成上効率がよいということだったので、ゲーム開始日よりながらく、「フェスT」を装備することを、精神的に半ば強制されていた。なので、フェスが終わり、やっと「フェスT」以外のオシャレを楽しめるということには、新鮮な喜びがある。うむ、やっとこの時が来たか。

 とはいえ、今回は通常営業の日々ではなく、これまでのプレイ、フェスでのプレイについての記録だ。

 フェスは、ひまつぶし派で参加したんだけど、残念ながら我が派閥は勝利できなかったようだ。派閥の勝利のために頑張ったりしたわけではないので、まぁ、そうですか、というくらいの印象ではあるけど、中間発表時点では優勢だったので、持っていたはずのものを失った、というような軽い喪失感がないでもないかな。

 でも中間発表で優勢だったおかげで、トリカラなんちゃらでは「2勢力に挟撃される」という、私にとっては得難い初体験もできたし、そういう意味では面白かったかもしれない。

 さて。

 フェスが終わって、基本的には上述したようにプラスの解放感を感じているわけだけど、ひとつロスに陥っていることがあるとすれば、それはホラ貝かな。

 ゲーム開始以降、毎日数回ペースで、ホラ貝を使ったガチャガチャを回すのが習慣になっていたので、それが急に失われたことは、プレイの楽しみを1つ剥奪された気分だ。いや、これが通常で、毎日高頻度でガチャガチャを回せたことは、むしろ異常だったんだろうけどね。

 最後に、ここまでのプレイのブキ遍歴についても記録しておこう。

 ここまではデュアルスイーパー、LACT、ジムワイパー、あたりをよく使った。使用頻度の比率で言うと6:3:2くらいかな。見た目で格好いいと思ったものを使っただけのセレクションだ。どれも射程長めというか、近距離での撃ちあいを拒否しがちなブキだったのは偶然の産物だ。そしてそのおかげで、撃ちあいスキルが向上しておらず、相変わらずプレイヤーはヘナチョコでもある。パッド操作に慣れる日は遠い。

 ってことで、思った以上にハマり始めているスプラトゥーン3。フェスは終わったけど、オシャレの本番がやっと来たわけだし、まだまだ楽しめそうだ。

日記: 9月18日(2022年)

 続スプラトゥーン3。

 前回、「不慣れな現状はまだ面白くない」と言ったんだけども、あれから3日ほど遊び続け、操作に慣れた今・・・。

 すいませんでしたッ! めっちゃ面白いですッ!

 ・・・ということでね。

 さすが信頼と実績の任天堂。その人気シリーズだけあって、なんだかんだで面白いわ。いや、超面白いわ。うほー。

 そんな面白さをやっと感じ始めた中で、私が特に「このゲームはココがエライな」と感じたのは、競技性の中にも、高いエンジョイ要素が詰まっていて、上級者だけではなく、初心者であっても、大いに楽しめる、という点だった。

 ガチでやりこんだ時の楽しさは、私が過去に遊んできたPCの洋ゲーのFPSたち、つまりVALORANTやシージなどとも、大差はないかと思う。どちらがより好きと感じるかは、人それぞれだろう。

 だけど、テキトーに、下手くそながらも、ワイワイガヤガヤと遊ぶ時の楽しさは、これらを大いに凌駕していると感じた。

 下手は下手なりに楽しめるように、念入りにケアされている。初心者やエンジョイ勢を置いてけぼりにしない。下手なのが悪いと切り捨てない。皆が楽しむべきだ。という哲学を強く感じる。開発サイドに、エンターテイナーとしての懐の深さがある。

 これは私の親しんでいる洋ゲーにはない、日本のゲームならではの考え方のような気もする。ゲームから伝わるこのある種の「暖かさ」のようなものは、殺伐とした洋ゲー界にはないもので、久しぶりの我が家、と言った感じさえするな。こんな感覚は、ついぞ味わっていなかったので、心地よいことこの上なかった。

 また、対戦以外のモードも、思った以上に面白かった。

 この連休は対戦よりも、ヒーローモードというソロストーリーを、操作練習を兼ねて多く遊んだんだけども、対戦ゲームでよくある、「単調なただのチュートリアル」や、「おまけの域を出ないストーリーモード」を超えた、なかなかの作りこみ具合で、良質なギミックやエンタメ性に満ちていた。この辺は、マリオやゼルダを輩出してきた任天堂の面目躍如といったところで、本筋ではないストーリーモードにも、ちゃんと本気を出しているな、と好感を抱かせられた。

 ってなわけでスプラトゥーン3。

 突然大絶賛な感じで、だだーっと書いた後で見返すと、我ながらちょっとキモくすらあるわけだけども、そんなプレイ3日目なのでした。