カテゴリー別アーカイブ: FreeStyle

FS: 11月24日 (2005年)

 えっべっばっで いったっむごっぞん!
 えっべっばっで いったっむごっぞん!
 えっべっばっで いったっむごっぞん!
 えっべっばっで いったっむごっぞん!
 えっべっばっで いったっむごっぞん!
 えっべっばっで いったっむごっぞん!
 えっべっばっで いったっむごっぞん!

 変な日本語ラップで洗脳されそうです…。

FS: 11月22日 (2005年)

 腐れ縁N改めBに薦められ、「クールにバスケFree Style」という、やたらと正式名称の長い、バスケゲームをプレイした。私のオンラインゲームキャリア的には、サッカーゲームであるところの、Online Striker(OS)、Dream Cup(DC)に続く、チーム vs チームのオンライン・スポーツゲームだ。

 実は薦められた当初、私とは相性の悪い韓国産ゲームだけに、正直あまり期待はしていなかったんだけど…。

 む、結構おもしろいぞ。

 OSやDCと比べて、チームよりも個の要素が強い(競技のルール上、人数が違うから当たり前だけど)のが良し悪しだけど、スキルだのファッションだのという、浮っついたライトゲーマー要素が、修行僧のようにストイックなDCの後だと、ヌルく心地よい。

 この好印象には、知人に薦められて始めたため、はじめから固定でチームを組めた、という点も大きく影響している。この手のゲームはやはり、息のあったチームプレイとか、自分を知ってる人が見ている前でのプレイ(と、試合後の反省会)が面白さの要点だと思われるので、やはり野良より固定のほうが楽しいように思うのだ。そういった点で、いきなり固定でやれたのは、ファーストインプレッションという点で、印象をかなり上方修正してくれたことと思う。

 とりあえず、この手のゲームはある程度操作に慣れるまで、ヘナチョコでも継続して頑張れるかどうかで、面白さ、ひいては評価が変わってくるものだと思うので(チョボチョボ断続的にやっても、永遠に操作に慣れず、永遠につまらない)、体が覚えるまで、2、3日やってみよう。

 その上で、いけそうなら断続的に続けるし、底が見えたらオサラバだ。