えっべっばっで いったっむごっぞん!
えっべっばっで いったっむごっぞん!
えっべっばっで いったっむごっぞん!
えっべっばっで いったっむごっぞん!
えっべっばっで いったっむごっぞん!
えっべっばっで いったっむごっぞん!
えっべっばっで いったっむごっぞん!
変な日本語ラップで洗脳されそうです…。
えっべっばっで いったっむごっぞん!
えっべっばっで いったっむごっぞん!
えっべっばっで いったっむごっぞん!
えっべっばっで いったっむごっぞん!
えっべっばっで いったっむごっぞん!
えっべっばっで いったっむごっぞん!
えっべっばっで いったっむごっぞん!
変な日本語ラップで洗脳されそうです…。
腐れ縁N改めBに薦められ、「クールにバスケFree Style」という、やたらと正式名称の長い、バスケゲームをプレイした。私のオンラインゲームキャリア的には、サッカーゲームであるところの、Online Striker(OS)、Dream Cup(DC)に続く、チーム vs チームのオンライン・スポーツゲームだ。
実は薦められた当初、私とは相性の悪い韓国産ゲームだけに、正直あまり期待はしていなかったんだけど…。
む、結構おもしろいぞ。
OSやDCと比べて、チームよりも個の要素が強い(競技のルール上、人数が違うから当たり前だけど)のが良し悪しだけど、スキルだのファッションだのという、浮っついたライトゲーマー要素が、修行僧のようにストイックなDCの後だと、ヌルく心地よい。
この好印象には、知人に薦められて始めたため、はじめから固定でチームを組めた、という点も大きく影響している。この手のゲームはやはり、息のあったチームプレイとか、自分を知ってる人が見ている前でのプレイ(と、試合後の反省会)が面白さの要点だと思われるので、やはり野良より固定のほうが楽しいように思うのだ。そういった点で、いきなり固定でやれたのは、ファーストインプレッションという点で、印象をかなり上方修正してくれたことと思う。
とりあえず、この手のゲームはある程度操作に慣れるまで、ヘナチョコでも継続して頑張れるかどうかで、面白さ、ひいては評価が変わってくるものだと思うので(チョボチョボ断続的にやっても、永遠に操作に慣れず、永遠につまらない)、体が覚えるまで、2、3日やってみよう。
その上で、いけそうなら断続的に続けるし、底が見えたらオサラバだ。