カテゴリー別アーカイブ: Tom Clancy’s The Division

DIV: ミッション風景「終わりの風景」

 やっと一部のチャレンジを回せるようになった。

 やっとDZを回るコツがわかってきた。

 これからDZレベル50を目標にしたレベリングや、その先のエンドギア集めに加速をかけるぞ!

 ・・・というタイミングでですよ。発せられた友人の一言がこれだ。

 「今日はもう、このゲームはいいかな」

 ああああああああ。言っちゃったよこの人。これ絶対このゲームに飽きてるよ。飽きてなかったら、時間いっぱいDivisionで遊ぶはずだよ。倦怠感が見え透いてるよ。あーあー・・・。

 ってことでね、なんだか一気に周囲のDivisionブームが下降していきそうな気配です。はい。

 ま、とりあえずこの問題発言の前に、ミッション中に格好よくとれた共闘風景の写真があったので、それをアップしておいたよ。これがこのゲームの遺影にならないといいんだけど。

DIV: ミッション風景「はじめての黄色回収」

 DZレベル30+にして、はじめてDZで黄色をゲットしたよ!

 以前にも黄色がドロップしたことはあったんだけどね。しかし、そのときは、回収時にローグにせっかくの黄色を強奪されてしまったのだ。だから、回収までもっていけたのは、今回が初めてということになる。

 強奪された経験があったぶん、今回の回収は異様にドキドキした。ヘリ来い、ヘリ来い、早く来い。そして早く去れ。他人を見たらローグと思え状態。いやー、こういう緊張感はひさしぶりだったよ。

 入手したのは写真の通り、SMG-9。フルオートピストルって感じの見た目で、ゲーム内でも屈指の好きなルックスのやつだったので、喜びもひとしおだ。正直性能的には、厳選すれば生産ベクターのほうが強そうなんだけど、せっかく手に入れたことだし、しばらくこれを使っていこうと思うよ。

DIV: ミッション風景「はじめてのチャレンジ」

 遅ればせながらチャレンジミッションを初クリアした!

 いや、実のところ野良グループに混じって4人で、っていうのはクリアしたことはあるんだけどね。今回はいつも遊んでいる友人と、2人グループでのプレイによる初クリアということだ。

 参加人数に応じて敵の数や強さが上がるとはいえ、やっぱり2人は4人よりも厳しい。2人とも装備が際立って揃っているわけでもないから、何人かのツワモノの存在が期待できるという点でも、野良グループのほうが数段楽だ。

 でも、だからそれだけに、2人の単独戦力だけでやっとクリアできたことには、達成感もひとしおだ。着実な成長を実感できる。残念ながら報酬はたいしたものがでなかったんだけど、初回はクリアできたという事実だけで満足だ。

 とはいえ今回のクリアは、チャレンジの中でも簡単とされているリンカーントンネル検問所。ここですら、戦力的にギリギリって感じだったから、まだまだ未熟だなぁ。

DIV: ミッション風景「ハッチマラソン」

 ハッチマラソンはじまった!

 キングマラソンがパッチで潰されたと思いきや、新しい稼ぎ法としてハッチマラソンなるものが開発されたようだ。これまたグリッチ一歩手前の、仕様の隙をついた稼ぎ法なんだけど、よくもまぁ見つけるものだと感心するよ。

 ってことで、実際に試みてみたんだけども、なるほど。確かに効率がいい。1周当たりの所要時間は、キングと同等って感じかな。サクサクやれていい感じだ。ストリングスよりは確実に回転が速い。

 ただ、少し難易度が高いかな。効率よく進めるためには、すばやく、確実にヘッドショットで仕留める、というようなスキルが要求される。慣れてくると失敗することは少なくなるけど、それでもたまにヘッドショットがスカりまくったりして、余計に時間がかかったり、最悪の場合増援に殺されたりしてしまう。

 小一時間やって、紫ばかりのアイテム群(全部分解素材行き)と、フェニックスが30ほど集まった。ここは黄色が出ることはあるのかなぁ。まぁ、いざという時のフェニックス補充にはなる、ってところかな。

 また、すぐにパッチで潰されそうだけども。

DIV: ミッション風景「ミッションコンプリート」

 レベルキャップ到達後、余っていたサブミッション、エンカウンターを全て終わらせた。

 これでミッションを含めて、PvEコンテンツは食い尽くしたということになる(データ収集は除く)。

 レベル30になり、作戦基地も開発し終えると、サブミッションを終わらせたところで、これといったメリットがない。だからなかなか着手するモチベーションがわかなかったんだけど、なんとかやり終えたよ。

 このコンテンツの問題点は、どのエリアにいってもやることが同じだということにつきる。もう少し、いろいろなバリエーションがあると面白かったと思うんだけどね。

 おかげで最初は手の込んだ、指令の多いサブミッションが面白かったのに、マンネリしてくると、単純で楽なやつは印象がよくて、複雑で面倒くさいやつは印象が悪い、となってしまった。

 楽なやつの典型は、定点で戦えばいいだけのやつ。検問所防衛とか、資源防衛。3地点の物資防衛も、移動が面倒くさいとは言えましな部類。

 面倒くさいのは、断トツで汚染スキャナー探し。次点で荷物運び。特に前者は、唯一といってもいい「失敗リスクがあるミッション」だった。戦闘能力はいらないから、ひょっとしたら育成向きなのかもしれないが。