カテゴリー別アーカイブ: Vanguard英語版

VG: アルバム(3/27)「再びSouth Watch」

 South Watchを後にして、Wardship of the Sleeping Moonに移動したのもつかの間、あっという間に舞台をSouth Watchに引き戻した。

 理由は簡単で、未だに拠点はKhalに置いているので、そこからではSleeping Moonは遠すぎて、なかなか行く気がしないからだ。報酬がおいしいといっても、手にするまでの道のりが長すぎるようで、私の今のプレイ環境だと、ちょっとモチベーションが上がらないしね。その点、South Watchは近い易いでプレイ環境に合致していると言える。

 ってことで、South Watch周辺の小さなクエストをコツコツとこなした。写真はその依頼の1つのために、敵のカタパルトを爆破しているところだ。輝く光の柱がカッコいい。

 どうもSouth Watchは、QalliaのRiver Valleyと同じように、Lv30前後の簡単なクエストが多数眠っている地域で、いろいろな小事件を楽しめる場所のようだ。地味に経験値も多めに入ってくるので、のんびり短期プレイにはいい感じだ。

VG: アルバム(3/23)「ご機嫌取りは楽じゃない」

 忙しくて1日0~2時間未満の短時間プレイな今日この頃。指向性のある明確な作戦行動を取れないので、必然的にネタもないのだ。

 というわけで、非常につまらない話だけど、今回の写真は単なる狩りの様子。

 場所は、領主殺人未遂事件の舞台Southwatchから遥か東方に位置するエルフの村(?)、Wardship of the Sleeping Moonの周辺だ。うむ、名称が長い。

 このナンチャラMoonの村では、その村に対するfaction、つまり評判の高低によって、受けることのできるクエストが変わるらしい。要するに、評判が高いほどよい報酬を得られるクエストが受けられるのだ。たぶん。そして、ある程度評判をあげた上で得られるクエストの報酬が、なかなかの高性能らしく、この村の周辺では、報酬に目がくらんだ冒険者たちが、この村に対する自分の評判を上げるべく悪者を退治している光景が、日夜繰り広げられ続けている。

 ってなわけで、これなら時間がないときでも気軽にできるし、と思って私も評判上げ作戦を行ってみたわけなんだけど・・・これ、最高にダルいな!

 評判上げ用と思われるクエストを併用しても、100匹倒してプラス600factionにしかならない。報酬のよいクエストを受けるための必要値は、最低4000factionだそうだから、敵をざっと700匹ほど倒さねばならない。実際は評判上げに関わらない敵とも戦わないといけないから、合計1000匹ってところかな。1匹当たり1分かかるとしても、所要時間は16時間。2分かけたら32時間だ。

 アホかー。

VG: アルバム(3/18)「領主毒殺事件」

 ssreでの生活に一応の終止符を打ったので、この週末は舞台を変えて、Thestra大陸で活動してみた。

 写真はQalia大陸からの玄関口にしてThestra大陸最大の都、New Targonorから程近いところにあるSouth Watchの城砦でのひとコマ。そこに居を構える領主様に関連する、一連のクエストを進めているところだ。

 善良なる領民に、「領主様に贈るシチュー」の材料調達と運搬を頼まれた我々。しかし、そのシチューが睡眠薬(?)入りだったから大変だ! バタンキューと倒れる領主様。衛兵に取り囲まれる私。必死の弁明。授けられる任務。達せざれば死あるのみ。

 かくして我々は、自らの無実を証明し、領地に潜む悪を暴くべく、山賊団の本拠を目指すのであった~、ベンベン。

VG: アルバム(3/17)「I am Nez・・・mi?」

 Ahhhh…ネズミになってしまった!

 River Valleyへ向かう洞窟の中に、「その終着点にいるドライアド(のような生き物)を倒せ」というクエストがあったので受け、それをこなしていたんだけど、その途中で出現したNamedとの戦闘で呪いを受け、こんな姿にさせられてしまったのだ。

 いくらなんでもファンキーすぎだろ。ディ○ニー的に考えて・・・。

VG: アルバム(3/16)「試練を越えて」

 ssreことThe Pantheon of the Ancientsの「試練」(だと勝手に思い込んでいる)を受け続けて、はや数日。ついに、すべての「試練」をこなし終え、報酬であるところのヒロイック(?)なクロークを手に入れることができた。

 このクロークは、かつてギルドレイドで入手したものよりも、ひと回り高性能といった感じのもの。クラスごとにもらえるクロークの性能が違っているらしく、Rogueの私は、DEX、STR、Critical率の上昇するものをもらうことができた。ただ残念ながら、見た目は今までのものと同じだ。ちょっと地味。

 「試練」は結構数が多いんだけど、その大半はインビジ状態でダンジョン内を駆け回れば、達成できてしまうという、「ダンジョン内おつかい」モノで余裕だ。残るうち、さらに大半が「その場POPのモンスター退治」で、ごく一部だけが「ダンジョン内の何かを探す(そして倒す)」という内容だった。最後のタイプだけがちょっと苦戦したけど、あとはまぁ、割とサクっとできたかな。インビジのトラブルによる事故死がすごく多かったけどね!

 基本的に簡単なので、レベル上がっちゃったけどクロークがないよ、って人には、CISのものよりもオススメかも。微謎解き風味で楽しいし。