日記: 1月17日 (2004年)

 今日は関東もあちこちで雪。

 なので、飯以外では家をほとんど出なかった。積もるほどではないので、雪かきや交通の乱れというような、雪にまつわる面倒な要素に関わる心配はなさそうだけど、さすがに寒い。今年の冬は例年になく暖かいので油断していたけど、だんだん本格的な冬って感じだ。

 てことで、あまりにも暇なので(いや、そうかなぁ)、大河ドラマ「新撰組」第一回の土曜再放送なんかをのんびりと見てみることにする。

 新撰組と言えば、誰でも知っているとおりの、どんより暗いイメージつきまとう、悲しい負け犬物語なわけだけど、三谷幸喜の脚本だけに、少なくとも現段階では悲壮感はかけらも感じられず、むしろかなり喜劇的な仕上がりだった。そのぶん時代劇らしい重厚さがなくて、特に新撰組ファンには賛否両論ではないかとは思うけど、ま、そこそこの出来ではないか? というところかな。作風はトレンディー大河ドラマと揶揄された「前田利家」に近い気もする。少なくとも、歴代最低クラスの視聴率だった、去年の大河ドラマ「武蔵」よりはいいんじゃないっすか?

 でも三谷の幕末というと、死ぬほどつまらなかったダウンタウン浜田主演のドラマ、「竜馬におまかせ」を思い出してしまって、どうもマイナスイメージだ。ああならないといいんだけど。

 個人的には江口竜馬がよかった。

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