日記: 4月29日 (2007年)

 今年の初富士山。うおー、やっぱり富士山はかっちょいいぜ!

 っつーことで、私の定番コースに化しつつある、山中湖ツーリングに行って来た。今回は行きは下道でいったものの、帰りはだるくなって山中湖から東京までずーっと有料道路にした。もうワシは歳じゃ、ごへごへ。

 1枚目の写真は、去年の11月にいったときの1枚目の写真とほぼ同じ場所からのものだ。去年の11月の写真に移っている信号の先が、今回の撮影地点になる。比較の意味も込めて同じところから撮ろうと思ってバイクを停めたんだけど、デジカメを出してみたら電池が切れてやがりました。くそー、失敗したなぁ。ってことで、今回の写真は、前回の相模湖に引き続き低画質の携帯カメラだ。

 そして山中湖に到着。ちょうど昼時だったので、飯屋をさがして周遊道路をぐーるぐる。うーん、さすがにゴールデンウィークだけあって、どこも混んでそうだなぁ。どーすっかなー。すると「うなぎ」というのぼりがたっているのを発見。カジュアルな雰囲気じゃなく、子連れなんかには入りにくそうな雰囲気だけに、そこそこ空いてそうだぞ。よし、ここはちょっと奮発してうなぎでも食うか。と決めて、のぼりの立っていた店舗のそばの公共駐車場にバイクを停め、うなぎ屋・・・というか、和食屋かな? に突撃した。

 入ったのは三楽園というお店。家に帰ってからネットで少し検索したけど、別に特に有名という感じでもないのかな? あまり引っかからなかった。

 店の内部は、歴史を感じられる古い民家風。4人席のテーブルが5くらい、4人席の座敷が3くらい、6だか8人席のながテーブルが1、大座敷が1・・・って感じのなかなか広い店だった。私が入った時には、先客が1組しかいなかったから、私は4人席に座ったんだけど、そのあとで続々と客が入ってきて、あっという間に満席。4人席を1人で占領するのは少し気が引けてしまったな。しゃーないけど。

 で、写真は注文した上うな重(2000円)。うへ、高けぇ! けど、まぁこのくらいのご褒美はたまには自分に与えねばなるまい。とか自分に言い聞かせて食う。・・・おお、うまいぞ。骨っぽさが少なく、臭みのないうなぎは、ふっくらとしていて非常にうまかった。同じものを東京でくったら、もう500円は余裕で取られるに違いない。出した金分の価値はあったぞ。ベネッ!

 なお、店のおじいさんは、なにかと話しかけてくる感じのタイプ。私は孤独なソロツーの最中だということもあって、人とのふれあいがとてもいい印象だったけど、そういうコミュニケーションが苦手な向きには注意だ。

 食後、湖を反時計回りに進み、湖北岸の駐車場に停車。そして、これまた前回と同じ場所から撮影をした。小洒落てみようかと、木の枝なんかを前景に入れてみたものの、携帯カメラじゃ無駄な努力でした、ハイ。

 この駐車場も、ゴールデンウィーク中ということで、今までになく駐車率が高かった。満車ってことはあまりなかったけど、常に車の出入りがあって、空きスペースを数えるにも片手で事足りるくらいの混雑っぷりだったよ。

 ここで私はよく見える富士山を背景に、とんびの狩風景を眺めた。いやぁ、とんびの動きが面白くて、見ていて飽きなかったのだ。上空を優雅に周回していたとんびが、突如翼をたたみ、湖面めがけて急降下をする。そして湖面すれすれで首を上げ、両足を湖面にかすめつつ、上空へと舞い上がる。そんなことをとんびが延々続けていたのを、私も延々見続けていたのだ。でも、残念なことに結局1回も成功シーンを見ることはできなかった。修行の足りないトンビだ。

 で、のんびりと風景を楽しんだ後、山中湖ICから東富士五湖道路に乗って、そのまま中央道を使って帰ってきた。

 東富士五湖道路に乗ったのは初めてだったけど、うーん、って感じの道路だったな。一応高速道路なんだけど、路面が粗いわ、片側一車線区間やら対面走行区間がほとんどだわで、少しお粗末な造りに感じた。山中湖~河口湖区間で、520円だったかな? 正直、あれで520円は高い。特に、山中湖~河口湖区間の渋滞が大してクリティカルでないバイクにとっては、ありがたみが少ないといわざるを得ない。

 本日の走行距離は200kmくらい。あー疲れた。でも富士山が綺麗だったので大満足だ。

 【今回の旅程】
 往路:自宅―R20(甲州街道)―R139(富士みち)―R138(旧鎌倉往還)―山中湖
 復路:山中湖―R138―山中湖IC―東富士五湖道路―中央自動車道―R20―自宅

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