リアル生産スキル: 第19回

 ってことで、下の写真がベリーシンプルヒルトだ。なに? 手抜きだって? でも、こういうのがきっと素朴で格好いいんだ! たぶん!


かしめ!

 さて、写真ではすでに結合されてしまっているけど、このヒルトと本体との接合は、接着剤とかしめピンの2段構えで行った。

 まずは接着剤。これは接着するということよりも、接合面の隙間を埋めるという意味合いが強いものだ。なので、なんらかの金属粉の入った接着剤を使用して、隙間をできるだけ金属っぽく見せるようにすることになる。ここでプロは「銀ロウ」というものを使うらしいけど、私は素人なので代用物の2液混合接着剤だ。

 接着剤の使用説明書には、「2液を同量(重量比10:7)で混ぜる」と書いてあるんだけど・・・こんな少量のものを正確に量ることのできる機材なんて、我が家にはもちろんない。こういうときに手間を省くと、だいたい後から痛い目を見るんだけど・・・でも、どうしようもないので目分量で混ぜました! どうなることやら。

 そして、かしめる。今までさんざん、かしめる、かしめる、と言っていたけど、これはヒルトと本体を貫通するように、金属のピンを通し、それを両側からぶっ叩いて、ピンを穴の中で膨張させ、ひしゃげるさせることで、ヒルトと本体とを固定する方法のことだ。

 作業自体はそう難しいこともなく、ピンを左右5ミリほどはみ出る長さにして切り、ヒルトと本体を串刺しにして、ぶっ叩きまるだけ。簡単だ。とはいえ、ちょっと階下の家に迷惑を掛けた気がするなぁ。30秒程度なので許してください。ごめんなさい。

 で、完成したのが写真の様子。かしめピンがつぶれているのがわかると思う。接着剤の硬化時間は8時間だそうだから、これでひとまず作業は中断だ。接着剤が乾いたら、かしめピンを削って、表面を滑らかにしよう。

 かしめピンとヒルトの間に、目立つ隙間が出ないといいなあ。

リアル生産スキル: 第19回」への3件のフィードバック

  1. teltel

    おーかっこいいヒルト(さっそくつかってみた)!
    とおもったらガムテじゃないかw
    そもそも左側はブレード側じゃないかw

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  2. teltel

    間違えた!
    ヒルトは鍔のことか!取っ手かと思ったよ!
    自分のコメ消したい!恥ずかしい!

    返信
  3. Nez/蝿

    げらげら。消せません!消させません!

    そしてちゃんと読んでから書かないと!
    画像感想コーナーじゃないのだ!

    返信

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