4/14現在、Lv6-0まで成長させた。
Lv3で習得予定だったWeapon Finessを、ようやく習得することができ、再びほぼ構想どおりの路線に乗ることができた。これによって、命中補正が4も上がり、戦闘能力が大幅にアップしたといえるだろう。うくく。
さらにLv6でImproved Two-Weapon Fightingも自動習得したので、ダメージアウトプットは実に、Lv5時の1.5倍(当社比)。これで二刀流で華麗に切り刻むイメージに、だいぶ近づいたぞ。Lv5から増えた、3回目の攻撃モーションの格好良さが、そのイメージに拍車をかけている。どりゃ、旋風斬り~!
しかし、ついつい調子に乗って二刀流で敵に踊りかかっては、手痛いダメージを食らい、あわてて盾を装備しながら逃げ回るというシーンが増え、実は戦力が下がっているという感も、なきにしもあらず。ああ、P氏の冷たい視線が痛い。ご、ご愛嬌ということでヒトツ。
Lv6のもう1つの自動習得FeatのMany Shotは、使用後しばらくの間(10~20秒くらいだったような)、矢を1回に2本撃つというFeat。リキャストは300秒。単純に威力が倍になると考えても、射撃戦を多用するスタイルの我々にとって、大変有用なFeatのはず。…なんだけど、いざクエストが始まるとついつい使うのを忘れてしまって、いまだに使ったことがなかったりするんだよね。効果時間が短く、再使用が長いという、使いどころの難しいFeatだけど、使いこなせるようにならないとなぁ。
当初の構想ではLv7からはFighterをあげていく予定。となると、これが最後の「純血Ranger」のレベルとなるわけで、そういった意味で、1つの区切りとなるレベルを、感慨深く楽しんでいく所存であります。