日記: 7月25日 (2006年)

 15日の大型二輪教習でこけた時に傷めた手が、まだ痛い。

 内出血らしき変色や腫れはすぐに引いて、今やみため上は右手も左手も変わらない。だけど右手の親指の付け根がいまだに完治していないらしく、力を加えると痛い状態が続いている。

 具体的には、キーボードのスペースキーを、右手親指で打つような力の加え方をすると痛い。辞書のような重い本を、右手で水平に保持すると、親指を下側に向けると痛くないけど、親指を上側に向けると痛い。ベッドから起き上がるときに、右手をつくと痛い。

 日に日に痛みは小さくなってきているし、もう実生活上困ることはあまりないんだけど、靭帯(?)の傷の癒えにくさは侮れないなぁ。

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