というわけで、ちゃんとしたカメラで、明るい状態でのケースの様子を。
まずはケースホルダーだけの姿。これが案外、単なるキャリアとして使えそうな形だ。ケースホルダーには「耐加重5kg」って書いてあったけど、これはトップケースの重量を含むのか、そうでないのか良くわからないなあ。含むとすると、ケース自体が案外重いから、中身を入れたらとても5kgでもちそうもないんだけどね。
ケース付の姿。さすがにずいぶん高く後方の位置になった。でも、後ろのほうになるおかげで、気をつければ、乗り降りの際に足が引っかかるというようなことはなさそうだし、ミラーの視界の邪魔になるようなこともほとんどなさそうだ。幅もハンドル幅を超えるようなことはなさそうだから、すり抜け(あんまりしないけど)の邪魔にもならなそうかな。
ルックスは想像したとおり、青系色ベースの車体には、赤いリフレクター付のものより、銀・黒のカラーがクールに見えて気に入った。それでもトップケースというものそのものが、どうしても浮いた感じがしてしまうけど、まぁそれは箱モノの宿命かな。よりツアラー色が増した、とポジティブに考えるのが健全かもしれない。
箱の中はこのくらいの広さ。フルフェイスヘルメットに、レインスーツを入れても、まだ余裕がある。うほー、各地の名産品買い放題だ。そんな金はないけど!
つーわけで、珍しく写真頼りの文章を放棄したエントリーでした。
ああ、旅に出たくなってキタキタ。
土産待ってるーw
み、土産話ならば・・・
俺も夏限定でバイク欲しくなります・・。
冬でも寒くないバイクがあれば免許取ります・・。
熱い魂があれば冬も平気さ。または乗らなきゃいいのさ。
ってことで、YOU免許取っちゃいなYO。
そしてバイク買っちゃいなYO。