今日は早引けをして、国際免許なるものを取得してきた。
手続き自体は大変簡単で、指定の警察署へ行き、パスポート、免許証、写真、金、を出せば5分でもらうことができた。難を言えば、免許関連の事務担当の警察官の対応が、ご多分にもれず判で押したように横柄で、養豚場のブタを追い込むが如き態度だった、ということはある。でもあまりにも人を急かすような態度が鼻についたので、「そう急かさないでくれ。待てといっているだろう」とチョイ切れしてやったら、態度が急に軟化したので許してあげようと思う(もちろん、私の後ろに並んでいる人が大勢いるなどというような、「急ぐべき事由」はなかった)。
そして手に入れた人生初の国際免許証。思ったよりもしっかりとしたつくりで、茶色い厚紙の冊子は、実にそれっぽい雰囲気だった。
でもなによりも驚いたのは、その写真だ。
2年前くらいかな?に更新した国内の免許証の写真と比べると、顔の大きさが随分と違う。Wii Fit計画の効果を、ここまで実感したのは初めてだ。前々から、「Wii Fit開始前と後を見比べるための『Before』を撮っておけばよかったなぁ」と思っていただけに、こんなところにBeforeがあることに気がついて、計画半ばながらも驚愕した私なのでした。
なお、何のために取ったのかは、いずれ明らかになるかもしれないし、ならないかもしれない。
17歳うっぷ!な流れですね。
Fly Dukedom世界大会編が始まる
vさん:
14歳もえー!な流れです。
Chefさん:
うむうむ。旅はいいぞおおお。
そんなNezさんにオススメ本を2冊。
寺崎勉著
「さすらいの野宿ライダーになる本」
「どこだって野宿ライダー ―オーストラリア大陸
一周縦横断35611.9kmの旅」
バイクでどこまでも走っていきたくなるような本です。
バイクでの旅への想像と妄想をかきたててくれます。
ちなみに両方とも絶版ですがw
これは過酷すぎる!
ハイソな私はやはり一流ホテルで
一流のホスピタリティを享受するのがよく似合う・・・はず。