現地より報告シリーズ、その2。
とりあえず備忘を兼ねて箇条書きで。写真や詳細は帰国後にでも気が向けば。
【昨晩】
・タクシーが来な過ぎる。20分待ち。要領悪かったのかなぁ
・ホテルは中堅価格だけども、なかなかひどい
・予約されてなくて、今晩だけダメダメルームに泊まらされる
・清潔さは普通
・タクシー待ちとホテルの予約トラブルでストレスMAXに
【今朝】
8:00~
・天気は快晴。朝の散歩で息を呑むほどの美しい風景
・朝食はビュッフェ。結構うまい
・ダイニングが上記光景を一望できるナイス立地
・この朝食で、昨日のストレスはだいぶ晴れた
【今日】
9:00~
・旧市街へ向かう
・ファンタジー色全開の町並みに感動
・バグパイプ&キルトのパフォーマーが普通にいる
10:00~
・エジンバラ城は混んでいたが、さすがに美しい
・しかし内部はやはり混みすぎかな。無骨なだけに見所も少ない
・むしろ場内よりも、外からの威容がよかったかも
12:30~
・昼食はThe Royal McGregorで名物らしいハギスタワーを頂いた
・正直うまかった。かなりうまかった
・でも量が多すぎて、後半は食事というよりも処理に
・給仕もおねーさんが親切でよかったと思う
・時間制限(?)でアルコールが出なかった
・しかし後から来た客は飲んでいたのでタッチの差かな?
13:30~
・ホリルード宮殿へ
・わかりやすい日本語解説オーディオで見ごたえがあった
・外からの見た目はエジンバラ城、内部はホリルードが面白かったというところか
・内部は撮影不可だったので、三種の神器の写真が撮れず残念
15:00~
・街を一望すべくカールトンヒルをのぼる
・この時点まで歩き通しだったので、かなりヘトヘト
・頂上付近では結婚式らしき催しに遭遇
・丘からの眺めはなかなかよかった
16:00~
・ホテルで昨日のブッキングトラブルの後始末
・やっとこれで落ち着いた
17:00~
・スコッチ・ウイスキー・エクスペリエンスで解説ツアーに参加
・ディズニーのホーンテッドマンションのような乗り物でのアトラクション
・その後、日本語オーディオ付きの解説
・さらにその後、試飲。
・選択制の試飲で、4地方の産地から私はアイラを選択
・アイラは非常に癖があるな。銘柄はラフロイグだったかな
・参加型のイベントが多く、全体に良いツアーだった
・付属の売店の価格は、免税店よりやや高かったのでスルー
18:30~
・夕食はCreelersへ
・生牡蠣を食べたかったが、今日は入っていないとのことで断念
・サーモン、ホタテ、オヒョウ(カレイかも)を食べる。どれもうまかった
・ベストはホタテかな。付属のリゾットもうまかった
【現在】
20:00
・ヘトヘトになってホテルに帰還
・24時間で12ポンドのホテル回線でインターネットにアクセス
・高いけども、更新と情報収集には必要と言い聞かせる
・真の理由はネット依存症だけどな!
数日後・・、ぼったくりで一躍有名になる蝿さんの姿が!
有名税ってやつですね。ならば仕方ない。