いやー、やってしまいましたよ、ワタクシ。
初見(しかもそれを秘匿)、かつ、微妙装備(真イフ弓+DL3つ)でぬけぬけと参加。3回ほど情けない死に方をして、死にながら動きを覚えるという迷惑プレイを展開(一応動画で予習はしたんだけどね)。いつ罵られるかとびくびくしながら、緊張のプレイとなった。
でも、なんとか4トライ目あたりから慣れてきて死ななくなり、5トライ目で無事討伐することができた。よかったよかった。
真ガルーダの難易度はどうなんだろうな。真イフリートよりは確実に1段上の難易度だとは思う。真イフリートのほうは、初見の1戦目から割と余裕だったからね。
戦術的には、「基本は弱ガルーダと同じ」ということと、「覚えゲー要素が強い」ということと、「雑魚処理をうまくやらないといけない」というところがキモのようだった。
覚えゲー要素に関しては、基本的には「動きがわかっていそうな人」についていけばなんとかなりはする。ただ、みんなを引き連れる役目になるMTなどは、責任重いなぁ、と思えた。エリアに目印がないから、マップを見ながら南に移動、とかやってるのだろうけど、自分の位置を意識し続けないといけないのはつらい。安全地帯に敵を誘導する流れを覚えるのは、なかなか大変そうだ。
あと1つ失敗したのは「バラードください」ってヒーラーに言わせちゃったことだな。最初のほうでは必死すぎて、ヒーラーのMP切れに気がつけなかった。ガルーダ戦は消耗が激しく、後半になるとMPがかっつかつになるようなので、詩人の歌が輝く。その輝きを自分で曇らせてしまったのは失敗だった。
ご一緒した皆さん、お荷物ですんませんシタ! 次からはもっと働けるはず!
ちなみに報酬は学者用の本が出たんだけども、あいにく学者はいなかったので、みんなでGreedロール。私がパクることになった。弓と交換してください。
メモ:
- 前半は弱ガルーダとほぼ同じ。ワープしたら即死AoEなので柱の影に。柱を壊しにくる羽は即座に倒す
- 柱壊滅後は、以下の2パターンに安全地帯が移り変わりながらの戦闘になる
- パターン1: エリアが×状に区切られる。エリア外周沿いの0、3、6、6時が安全。6時によることが多いけど理由は知らない(たぶんADD出現の都合がいい)。その後動き出したりもするけど法則が良くわからない
- パターン2: 外周が暴風域になる。エリア中央が安全
- 壊滅後は、ADDで分身が2体のパターンと、羽がいっぱいのパターンで、随時出てくる
- 分身は前方範囲をできるだけ少ない人が食らうように位置調整しつつ、緑線(DPSもち)→赤線(サブタンクもち)の順に倒す。竜モのLBも使う
- 羽は時限爆弾っぽい。シルキーなんちゃら以外は無視して動きでかわす感じだったけど、割とテキトーでした。よくわかってません!
- 安全地帯を行き来しながら、各種ADD処理。ということをし続けて終了
気づいたら追いついたようです。
1回しかガルは倒せてないんだけど、慣れですね なにもかも。
気がついたらそもそも後ろにいたのかなぁ!?
こっちはそっちの進捗がわかりません!
よし、日記を書くんだ!
ガルーダはCFでもマッチングの運不運はあるけど余裕レベルですな。