Wizardのビルドには、ヤキトリとか、焼き鳥プスとか呼ばれる定番があるらしい。
その実態は、Firebird’s Fineryセットの炎上効果を期待して、Apocalypse(BlizzardのFire属性Rune)をばら撒きながら逃げ回る、という行動を主軸に置いたビルドだそうだ。そこそこのDPSと、安全性、そしてなりより「プレイの簡単さ」を兼ね備えたビルドらしく、のほほんと戦いたい私には、おあつらえ向きのビルドかもしてない。
ってことで、このビルドを完成させるべく、トレハンを続ける事1週間あまり。ついに最低限必要とされるぶんのFirebird’s Fineryセットが揃ったので、実戦投入してみた。
うん、悪くないな。
それまでのテキトーなビルドでは、ソロでGR21までが限度だったところが、操作に慣れない実戦投入1回目のプレイで、いきなりGR23までいけるようになった。現状では、「とりあえずセットが揃った」というだけの装備だから、Fire属性でダメージを出す、というようなところには全く特化されていないんだけど、それでも今までの装備よりは、だいぶ進行に余裕があって、楽チンだった。いいぞ、いいぞ。先人の知恵は偉大だ。
ただ、うーむ。この戦い方は確かに期待通りに楽チンではあったんだけど、結構すぐに飽きてしまいそう、という欠点があるかもしれないな。これまでは、「Diablo 2でおなじみのFrozen Orb乱射」というビルドで遊んでいたんだけど、そのほうがシュバシュバっと戦いに爽快感があった。どうにもApocalypseでの戦いは、手ごたえがないというかなんというか・・・。
ともあれ、一応何とか、独力で、やや低確率とはいえ、Legendary GemをRank 25にまで強化することが、現実に可能な戦力になった。まずはそこを目指してコツコツと強化に励んでいこう。
私もseason1はwizメインで遊んだけど焼き鳥は確かに飽きる。
最後にはtal setも揃えて焼くのはhydraさんに任せて本人は4属性ビルドでtal setの効果でメテオ降らせて遊んでいた・・・
setの効果のせいで他のクラスと違いfire属性にしか集中できないっていうのも気分展開がしづらいね。
4種メテオもやった!
テキトーギアのせいか楽しいけどいまひとつ弱かった。
せっかくの魔法使いなんだから雷ビルドとかもしたのものだ。
次のpatchではTal setが6ピースになって大幅強化で面白い事になっているのだがな。
どういう風に4属性を使うビルドにするか議論が激しい。
テストサーバーで試してみたらTal setとメテオ強化のlegend bootsで20億dmgとか桁が違いすぎるダメージが出たよ・・・・
ほー。
Awayukiさんに連れて行ってもらった
うばーボスツアーでつくったアミュレットが
Elemental Exposure付きになったから、
ワンチャンこれを活かせる時代がくるか!?