どういうところにいくのかなー、と思っていたら、確かVR12の時代に軽い気分で一度乗り込んで、かなりボコボコにされた思い出のあるところだった。なるほど、ここか。懐かしいな。
さすがにVRで言えば16が上限になった今のバージョンであれば、あのときほどボコボコにされることはないだろうけども、どうなることやら楽しみだ。
ちなみに余談ながら、なぜか今回は事前に、名指しで「nezさんもきてね」と言われてしまった。だから参加した、というわけではないけど、どうも私はひょっとするともしかして「ギルドイベントに参加もせず、普段ろくに発言すらしない幽霊部員」と思われているフシがあるな・・・。うむ、だいたいあってる。
まぁ、それはいい。
んじゃ、あとは写真に沿って思い出を述べてみよう。
左上は、集合待ちの様子。12人レイドに対して、参加希望者が20人を超えたので、24人集めて2チーム作ろう、という流れになっていたようだ。何人かがVCを併用して意思疎通していたようなのだが、私はVCには入っていないので、このあたりの流れはひょっとすると半分くらいしかわかってないかもしれない。
右上は最初のボス。定期的にランダムな位置に現れる安全地帯に退避しないと死ぬ。退避後にのんびりしていると、ボスの普通の攻撃を巻き添え食らってやっぱり死ぬ。そういうやつ。移動がキモでDPSチェックはなさそうだったから、回避重視で慎重にやればよさげだった。
左下は2匹目のボス。極タイタン。定期的にくる激震的なものをヒールしきればいいというだけの簡単なお仕事。ヒーラーのヒール範囲にいればあとは深く考えなくてもなんとかなったような気がする。事故が怖いので、一応DPSだった私も激震ターンではヒール連打していた。
右下は3匹目のボス。極ガルーダ。分身がわいたら一定時間以内に分身を殲滅するのが主任務。殲滅できないと死ぬ。そういうやつ。まさにガルーダ。ボスのPBAoEも至近距離で食らうと即死だし、ボスのヘイトを取るとやっぱり即死。こいつはとにかくHPの足きり的な行動が激しく、合格ぎりぎりラインの私はとにかく床ぺろしがちな一戦になってしまった。蘇生班に感謝だ。
で、次がラスボス、というところで残念ながら時間切れでしたとさ。
TESOはFFだった・・・?
大縄跳びの難易度はだいぶ低い!
そげさんもひまならやればいいのに。
ソロクエやってるだけでも面白いぞ。
・・・といってもそげさんは
せっかくの日本語テキスト読み飛ばしそうだが。
確かに私もそう思ってしまったw
メインシナリオも5の倍数レベルごとに
「避難所に来い…」と呼び出される仕様。
そう、まるで砂の家のようにね…。