難易度4。サンマテオ。いやー、ここはなかなかのキモイシナリオでした。
護衛部門のエリアなんだけども、このエリアの担当はその中でも「死体処理」。で、ここのボス、エル・ポゾレロの愛称は「シチューメーカー」。その由来は、「人間の死体をドロドロに溶かして始末する人」だ。なんと恐ろしいことでしょう。
ってことで写真は、その死体処理現場にて、エル・ポゾレロを確保した時の様子。苛性ソーダのプールと、シチューの具材とが見えることと思う。遅ればせながら、グロ注意、だ。
と、舞台設定は気持ち悪かったものの、ミッション内容自体は、程よく潜入暗殺作戦気分を味わえる、敵は多いが、隠れやすい、ハクスラ的な意味でいいバランスのものが多かったように思う。
ところで、このエリア開放シリーズのエントリータイトルなんだけど、今回どうしようか迷った。「1つめ!」「2つめ!」・・・ときて、今回10だ。「10つめ!」とはいわないよなぁ。最初から「1個め!」としていれば「10個め!」でよかったんだけど、どうしたものか。
で、悩んだ挙句、「10め!」にした。とおめ、だ。まぁ、たぶん、いいのだろう。
よ~し今夜は肉を食べよう
仕事で劇薬を使う事があるが苛性ソーダよりも水酸化カリウムの方がお世話になるな
タンパク質とかを溶かすと匂いがヤバイので実際にこういう現場に行くとするともっと強烈な体験になるだろう・・・
ほほー。想像もつかないなぁ。
なんとか酸化なんとか、
なんて高校以来絡んでいない気がする。
よし、肉を食べよう。