自分でなかなか戦えないし、華がない。でも、いると役立つ感じがある。いないと敵がどこにいるのかが非常に分かりにくい。できれば1人いるとチームが楽になる。
そういう意味でMMORPGのヒーラーに近いのかもしれない。サポートばかりやりたいわけではないんだけど、サポートを選ぶ人のいないチームが多いので、誰も選ばなかったら自分でやる、とやっているだけなのに7割以上はサポートでの出陣になっている。
写真はうまくいったときのスカウト戦績。スカウトはもともとマークで経験値を得やすいんだけど、それに加えてキルも多めにとれたので、マンオブザマッチになれた。こういう時は非常に楽しい。
サポートのバリエーションを増やそう、ということで、デバージョニストも解放したんだけど、いまひとつだった。ノイズドローンで攪乱、というコンセプトは面白いんだけど、ドローンで敵をマークできないとは誤算だった。偵察兵としてはカウントできない。だったら実戦力の高いアサルトでいいや、って感じがした。
ただこいつのメイン武装はアサルトライフルで、強化するとM4という世界のド定番がつかえるようになる。それはちょっと面白いかもしれない。