Espinosa家によるクーデターによって、Kameaは行方不明、Rajuは戦死した。Flyは気が付くと見知らぬドロップシップに救護されていた。Dariusと名乗るドロップシップの副船長によれば、彼らはKameaの父Tamatiに雇われていた傭兵部隊であり、彼らの隊長のMarkhamは先のクーデターに巻き込まれ、死亡したらしい。DaruisはFlyを一族の故郷であるドラコ連合領に連れて行こうかとも提案してくれたが、Flyはすでに自分のアイデンティティをドラコではなく辺境に見出していたため、隊長を失ったDariusらの部隊にしばらく同行することにした。
そして3年の月日が流れた。
ある辺境の惑星で、鉱山を主産業とする自治体の守衛任務を行うところから、Flyの物語は再開する。Flyはこの3年で、Dariusらの傭兵部隊を率いる立場にまでなっていた。
【自軍戦力】
- BJ-1 Blackjack(Fly搭乗)
- VND-1R Vindicator(Glitch搭乗)
- SHD-2H Shadow Hawk(Behemoth搭乗)
- SDR-5V Spider(Dekker搭乗)
【敵対戦力】
1st Wave
- SDR-5V Spider
- COM-2D Commando
Aplha Point-Beta Point
- Light Sniper Turret *n
- Light LRM Turret *n
2nd Wave
- SHD-2H Shadow Hawk
- Scorpion
- Scorpion
IPL Base
- Galleon
- Striker
- Scorpion
- Light Shredder Turret
- Light Shredder Turret
- Light Shredder Turret
- Light Shredder Turret
【ミッション概要】
ポイント・アルファまでに軽量級が2機現れる。これ自体は弱いもののセンサーロックされると、ミサイルタレットからのLRMが降り注いで地味に痛い。短期決戦以外に対処法はないので、とっとと倒す。
ポイント・アルファのジェネレーターを破壊すれば、エリア内のタレットは無力化するので、ちまちまとタレットを始末しなくても、一気に駆け寄って壊せば早い。
ポイント・ベータに向かうと、Shadow Hawkと車両2台が現れる。安全にやるならある程度Reserveで待ち伏せて、相手の行動後に一気に襲い掛かれば、損耗を少なくできる。
最後の拠点での戦いは、ジェネレーターを壊せば砲台が黙るので楽になる。