auのポイントで手に入れた電子ケトルを活かすために、「ココアの素」を買ってみた。
買ったのは、スイスミスのミルクチョコレートだ。
ココアというと、本物のココアは、鍋で練ったり、牛乳を買っておかなければいけなかったりと、いろいろと飲むための前提が面倒くさいイメージがあった。かといって、缶や紙パックのココアが美味しかった試しはない。
そういうわけで、味自体は好きなのに、どちらかというと縁遠い飲み物だった。
しかし、このココアは「お湯を入れるだけ」というお手軽さ。そのうえで、そういったお手軽商品にありがちな味の薄さ、つまり「ココア味のお湯」感が少ない、しっかり濃厚な味を再現していると好評らしい。
ということで、そんなレビューを信じて、今回はどっさり60袋入りを買ってしまった。
Amazon価格で60袋が2078円。1杯35円。「おいしければ」元は十分に採れるが・・・。
家に送られてきた、想像以上に巨大な60袋入りの箱から、まずは1袋取り出して、作ってみた。
袋の中の粉末をマグカップに開け、そこに湯を注ぐ。規定量は180 mlだ。初回は一応計ったけど、今後は目分量になることだろう。
スプーンでマグカップの中身をかき回して、しっかり粉をお湯に溶かす。この辺の所作は、カップスープを作る時と近い。というか、同じだ。
そして飲んでみた。
濃っ! そして、甘っ!
おー、これは「ココア」だ。「ココア味のお湯」じゃない。愛飲するに足る味だ。おいしい。
ただ、濃厚なぶん、カロリーがしっかりあるのは注意点かな。1杯で100 kcalを超える。紅茶やコーヒーを飲む感覚で飲んでいると、えらいことになるかもしれない。
ともあれ、おためしは大成功だ。食後のリラックスタイムに、バリエーションが増えたと喜ぼう。
お湯じゃなくホットミルクに溶かせばちょっぴり贅沢気分!
牛乳を買ってくるのは面倒なんだっっっっっっっっっっっっってば!
究極の無精。水道水以外の飲料あらず。