カテゴリー別アーカイブ: 日記: 2004年03月

日記: 3月17日 (2004年)

 自他共に認めるMMORPG好きである私。そんな私が今日見たニュースは、

 EverQuestの開発者が新MMORPG「Vanguard: Saga of Heroes」を発表!

 というニュースだ。おー、Bradかー。名前だけでも懐かしい、EQ初期の大物である。β最終日に巨人になって炎の剣を持った彼のキャラクタは、EQではもはや伝説と逝っても過言ではない・・・とおもうが、記憶が定かではない。あれ、Bradのキャラだったよね?

 まぁ、それはともかく、上記ページの一節によれば

 第一世代のMMORPGをMeridian59,UltimaOnline,Asheron’s CallそしてEverQuestとし,第二世代のMMORPGをAsheron’s Call2,StarWars:Garaxy,EverQuest2,World of Warcraftとしている。 

 と言うことらしい。キムチゲーどころかFF11もDAoCもスルーですか、Bradさん。しかも分類が本当に世代というか発売時期だけの分類で、第一世代の四つなんて全部方向性が違う別ジャンルだと思うんだけど。まぁ、Vanguardは今までのものとは違うぜ、ってことを言いたいってことはよくわかるからいいけどね。

 なんだかんだ言っても楽しみ。


J1上がったのでヴァンフォーレ監督は辞めた。
プレミアでブラックバーン監督を開始。
フリットクロフト&トゥガイの中盤の底コンビが○

日記: 3月15日 (2004年)

 みなさん、こんにちは。ファンタのCMの「ラッパー先生(?)」編が妙にツボにはまっている管理人こと蝿です。

 ファンタCM「ラッパー先生」編とは、その名のごとく(といっても正式名称は知らないけど。ファンタのサイトはケータイでしかみれないような?)、ラップ調に授業を進める先生と、女子生徒とのやりとりを題材にした映像作品。

 先生がラップの節に乗せて女子生徒に問題を出し、女子生徒がそれに答え、再び先生がラップの節に乗せてその問題は間違いだと指摘し、次の瞬間、場面が河原の土手(と思われる)に移り、ファンタを飲みながら女子生徒が「傷つくわー」と言う。というのが、CMの大まかな流れ。あまりにも馬鹿馬鹿しい内容に呆れるとともに、私は思わずニヤッとしてしまうのだ。

 が、それを知人に話しても全く共感してもらえない。「いや全然」とか「さぶい」とか、理屈っぽいヤツになると「問題を間違えたのを指摘されたくらいで傷つくなよ」とか、クソにも劣る正論を吐きやがるばかりで、まったくあきれたものなのである。

 正直私も徐々に飽きつつはあるけど、ああいう無邪気にバカっぽいCMは、なんとなく好きだなー。

日記: 3月13日 (2004年)

 今月は「新宿鮫(大沢在昌・光文社文庫)」を読んでる。現在4巻目だ。

 テレビドラマかなにかでもやっていたし、直木賞も受賞しているし、ってことで有名すぎるこの作品。作者の大沢在昌は学生時代1年間に1000冊の小説を読んだという逸話のある変態だ。1日に2冊強。あり得ない。

 この作者の作品は、これで10冊目くらいだろうか。どれも面白かったので、はずれる危険性を感じることなく、素直に購入できた。「新宿鮫」の存在はもちろん知ってたんだけど、なんとなく有名作品は硬いような気がして、後回しにしてしまっていたのだ。それを最近になって、やっと読んでみることにしたわけである。

 この作品は有名すぎるので、未読の方で内容を知りたい人は、Webで各自検索してもらうとして、ここは感想だけを述べよう。

 面白い。

 ジャンル的には半ば絶滅寸前の感のある、いわゆるハードボイルド小説で、言い替えれば現代都市冒険小説とも言えなくもない。子供の頃のケーサツゴッコの魂を揺さぶってくれるような、心を熱くさせてくれる小説だ。火サスでやってるような、近年流行りの正当派ミステリとは、風味が少々異なる、ヒロイックでダンディーでセクシーなエンターテインメント作品なのである。

 ってなわけで、今頃になって読んだ私が言うのも「今更かよ!」って感じだけど、未読な万人にオススメしたい作品でした。

 この作者の作品で他には、「はしらなあかん夜明けまで(講談社文庫)」が個人的には良かったかな。「新宿鮫」と比べると、「はしらな~」の方が作品としては軽いので、読書慣れしてない人はこちらから入る方がいいかも。さらに軽いのは「アルバイト探偵(講談社文庫)」シリーズ。これはほとんどライトノベルのノリなので、そういうノリに慣れている人にはオススメである。