日記: 5月7日(2011年)

 ふと気がつけばAge of Empires Online(AoEO)なるゲームのβテストが始まっていた。今はどういうフェーズなのかな。たぶんオープンβテストなんだと思うけど、あまり調べてはいないので、違ったらごめんなさい。

 ってことで、一応過去にAoEシリーズに触れた身として、ちょっとだけプレイしてみたよ。RIFTにまだ夢中なので、ほとんどプレイ時間を割けていないんだけど、まぁごく初見の感想などを。

 AoEシリーズと言えば、言わずと知れたRTSのシリーズだ。それが「オンライン」ってことでMMO化するとは一体どういうことじゃらほい? と思ってはじめたんだけど、プレイしていくにつれて、「どうやらこれは、擬似MMOロビー+インスタンス型のMORPGの方程式らしい」とわかった。枠組みはGWやDDOに近い。

 まず、MMORPGでいうプレイヤーキャラクターは「自分の国」だ。

 そしてMORPGで言うところのロビーに相当するワールドマップのような画面では、自国のエディット(開発や交易や買い物)を行える。他人とのコミュニケーションや、クエストの受理もこの画面で行う。まだやってないけど、おそらく「他人の国」との接触、つまり対戦や協力のマッチメイクもここなのだろう。

 ロビーでクエストを受ける、または、対人、協力プレイを受けると、専用のRTSマップに画面が遷移する。RTSマップが、MMORPGでいうところのインスタンスダンジョンに相当すると思えばいいだろう。そこでそのクエストや対戦ルールに応じた形で、RTSによる戦闘を行う。

 そのマップの決着がつくと、またワールドマップに戻り、RTSマップでの戦果やクエスト報酬を利用して、自国を成長させ、また次のマップでのRTSに備える。それを繰り返す。

 ・・・と、まぁそういうことらしい。たぶん。どこか違ってる気もする。知らん!

 クエストマップを消化して、自国のレベルを上げつつ、他人との協力、対戦プレイもできるという仕組み。これは「RTSの対戦ツール」という観点からみると、「対戦をするモチベーションとして、従来のランキング等とは別に、自国の成長要素がある」という意味だと思う。大して勝てないからランキングポイントではモチベーションにならない、というカジュアル層には一定の訴求力がある手段のように思える。面白いアプローチだ。

 私がプレイした超序盤の展開は、AoEシリーズでありがちなチュートリアルクエストだった。「町の人で木をいくつ集めろ」「家を建てろ」「船で兵隊を運べ」。英語だったけど、内容は簡単だったので、ストーリーを除けばプレイに問題はないかな。そんなクエストマップをこなしては、操作を覚え、同時に国のレベルが上がって行く。

 この先おそらく、もっと歯ごたえのあるクエスト(AoEシリーズではシナリオっていうような気もする)もあるんだと思う。このあたりの操作感覚は、従来のAoEシリーズのシングルプレイと同じだった。

 それに加えて、シナリオが難しければMMORPGのLFGよろしく他国の協力を得たりすることもできるし、MMORPGのPvPよろしく他国と対戦したりということも、成長に応じてできるようになってくるのだろう。

 総じて基本的な構想は悪くないように思える。ただMMORPGよりも戦闘部分、つまりRTS部分の比重が重いので、このゲームの浮沈は肝心のRTS部分の出来次第になると思う。RTS部分が面白くなければ、やっぱりヒットしないだろう。残念ながらその辺に関しては、RTS素人の私には判断できなかったよ。

 アイデアはいいとおもうので、今後このゲームが玄人の目にはどう映るのか。ちょっと楽しみだ。

日記: 5月7日(2011年)」への2件のフィードバック

  1. jfefe

    AoEといえば自分とその友達の間では
    聖職者ユニットの声
    「ニニニーニニニーアイオーワァアイオーワァ」
    のネタで盛り上がるけどあまりネットでは
    そういうの聞いたことないので悲しいかぎり。
    RTSはあまり好きじゃないのでAoEOは手をださない
    と思います。最近じゃもっぱらMount & Blade:Warband
    ばかりやってます。

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  2. Nez/蝿

    RTSは多くの友達と同時にワイワイ遊べる、というのが
    私の好きだった箇所なので、1on1とかには私もあまり興味がないですねー。

    AoEOもインストールした日しか起動していなかったり。
    時間があればもう少しやるんですけど、どうしても時間はRIFTのほうに・・・

    返信

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