カテゴリー別アーカイブ: The Crew 2

TC2: Divisionゆかりの地巡りツーリング


 Forza Horizon 4でドライブをしたり、動画を撮ったりしていたら、同じことをThe Crew 2でもしたくなったので、した。

 Forza Horizon 4に対するThe Crew 2の優位性はと言えば、やはりアメリカ全土という広い範囲を、オープンワールドとして再現していることに尽きる。ということで、その優位性を示すために、ワシントンD.C.からニューヨークまでの長い距離を、「Divisionゆかりの地を巡る」という動機づけのもとに、ドライブしてきた。

 やってみての感想なんだけど、ランドマークの再現がThe Crew 2はThe Crew 1より劣化してるな・・・と。特にニューヨークは、The Crew 1のほうが、Divisionと同じようなリアルさだったような記憶がある。全体的に現実への配慮でニセモノが増えた感じ。その辺は残念だった。

 ただそれでも、やっぱり膨大なアメリカのロケーション、ランドマークをディフォルメして再現している点は、The Crew 2はよかった。Forza Horizon 4のイギリスとはまた違うテイストの風景の中のドライブも楽しかったし。

 しかし、ビジュアルのクオリティという点では、Forza Horizon 4のあとだと、どうしても劣化の感が否めないな。The Crew 2を買って遊んでいたころは何も感じなかったのに、今はかなり劣ったビジュアルに見えてしまう。それだけForza Horizon 4が綺麗だってことなんだろうけど、人間の慣れとは恐ろしいものだ。

TC2: ハンコンで走ってみた

 入手したG29を使って、The Crew 2でドライブをしてみた。

 というのは簡単なんだけど、久々に「ゲーム用デバイスをPCゲームにセッティングする」ということの面倒を味わうことになったよ。

 まず最初の関門は、The Crew 2にはG29用のプリセットは用意されていなかった、ということだった。G29は著名なハンコンだから、きっとプリセットされたキーマップくらい、デフォルトで用意されてるんだろうな、と空想していたけど、全然そんなことはなかった。自分でアサインしないことには、ステアリングもアクセルも使えないというありさまだった。

 次の関門は、ハンコンの認識やキャリブレーションが上手くいっていなかった、ということだった。自分的フライトシム全盛期だった前世紀末には、ジョイスティックでそれを行うのは定例行事のようなものだったけど、今世紀に入って20年も経とうという今になって、またあの頃と同じようなことをすることになるとは。情けないやら、懐かしいやら、不思議な気持ちでWindows側の認識を調整してやることになった。

 とまぁ、そんあ関門を潜り抜けて、とりあえずハンコンでなんとか走れるようになったThe Crew 2。

 ハンコンによる操作が不慣れだから、まだマウス+キーボードの時と比べてさえも、お世辞にもよく走れるという感じではなかったけど、でも、これは圧倒的に「雰囲気」という部分が違うね。ハンコンで操作をしていると、ゲームというよりもシミュレーターに近いプレイ感覚になる。操作ではなくて操縦だ。デバイスの新鮮さも相まって、道を安全運転しているだけでも楽しい。

 The Crew 2はおよそ2年ぶりのプレイになるんだけど、この期間にかなりコンテンツが増えていた、というのも意外というか、やるじゃん、という好印象だった。レースの種類が増えていて、なんとか継続的なタイトルとしてThe Crew 2を維持していこう、というUBIの気概が感じられた。

 世間的にはドライビングモデルが安っぽいという評価なのだろうし、個人的にも正直2よりも1のほうが好きだったから、複雑な評価にせざるを得ないThe Crew 2だけど、それでも「全米を圧縮して再現」という意欲的なコンセプトを貫いているこのタイトルはやっぱり好きなので、頑張っている姿を確認できたのはよかった。

 ハンコンも手に入れたことだし、またちょいちょいと、このモーターネイションに遊びに行くとしよう。

TC2: フリースタイル王

 フリースタイルファミリーのボス戦も終えた。

 フリースタイルファミリーは、すでに紹介したジェットスプリントと、飛行機で曲芸飛行をするアクロバット、それに巨大なタイヤのついた自動車で曲芸運転をするモンスタートラック、の3つからなっている。

 ジェットスプリント以外の2種目はレースというよりも、ミニゲーム的な要素が強くて、このゲームの中では異彩を放っている。たまにやると面白いけど、麻薬的な習慣性はないし、ロマンも少ない。確かモンスタートラックは前作でもあったかな。それもほとんど遊ばなかった気がする。

 そんなフリースタイルファミリーのボス戦は、7割方がジェットスプリントレース、残りがモンスタートラックでのレース、という構成で、今までのボス戦の中でも簡単な部類だった。引っ掛かりポイントがあるとすれば、モンスタートラックがひっくり返るとか、そういうところだけだと思う。

 ストーリー的には「ただ一緒に楽しもう」っていうシンプルでポジティブな内容で、気分はいいけど起伏も盛り上がりもなかった。

 これで4ファミリー中3ファミリーの頂点に立った。あとはプロレーシングファミリーだけだ。プロレーシングファミリーは、キーボードではエアレースが難しすぎるんだよなぁ・・・。

TC2: アルファグランプリ(A)

 【使用車種】

 Red Bull RB13

 【概要】

 アルファグランプリはプロレーシングファミリーの1つで、現実世界におけるF1とほとんど同じような車種で行われるサーキット場のレースだ。

 現実のF1ことフォーミュラワンはフォーミュラカーで行われるが、今作のAことアルファグランプリはオープンホイールカーで行われる。この2つの違いは、オープンコクピットではない車種も参加できるということだ。

 とはいえ、今作におけるアルファグランプリ用の車種は、今回選択したRed Bull RB13か、Proto Alpha Mk IIかしかない。前者がオープンコクピットで、後者はシールドがあるコクピットになっている。私は見た目で前者にした。

 なお、どうやら前者は実在しているけど、後者はググっても出てこないので架空の車両なのかもしれない。

 というかProto社って知らないんだけど、この企業が架空車両用の架空企業なのかな? 違うかな?

TC2: ツーリングカー(TC)

 【使用機種】

 Porsche 911 GT3 Cup

 【概要】

 ツーリングカーは、プロレーシングファミリーのレースカテゴリー。

 Wikipediaによると、「市販車・市販車を改造したマシン・市販車のような外見をしたマシンで行うサーキットレースをツーリングカーレースと呼び、そのレースに使用される車をツーリングカーと呼ぶ」らしい。The Crew 2での扱いもこの通りだ。

 車のレースカテゴリの中では、最も納得しやすく、勝ちやすいと感じたものの1つだ。コースはわかりやすく、初見殺し要素がなく、障害物もなく、ショートカットのようなボーナス要素がない代わりに、バランス的には難易度が低めに設定されている。車体の性能も素直で、操作も簡単。特にパーツ集めに励むまでもなく、サクサクと全レースを無敗で勝ち抜ける人も多そうだ(私は1、2回負けたけども)。

 ツーリングカーでは、愛車にPorsche 911 GT3 Cupを選んだ。

 ポルシェといえば、やっぱり丸っこいフォルムがいいよね。ってことで911だ。往年のポルシェ感ある。なーんつっても、ポルシェのことなんてほとんど知らないんだけどね。ドイツ車も選んでやろうということで、BMWやベンツの各車種とも並べて比べたうえで、見た目で選んだ次第だ。

 プロレーシングカテゴリーということで、カラーリングもスポンサードされている風のものにした。でも、あれだな。青がパーソナルカラーという設定だから青にしたけど、ポルシェに青は似合わなかったかもしれない。