入手したG29を使って、The Crew 2でドライブをしてみた。
というのは簡単なんだけど、久々に「ゲーム用デバイスをPCゲームにセッティングする」ということの面倒を味わうことになったよ。
まず最初の関門は、The Crew 2にはG29用のプリセットは用意されていなかった、ということだった。G29は著名なハンコンだから、きっとプリセットされたキーマップくらい、デフォルトで用意されてるんだろうな、と空想していたけど、全然そんなことはなかった。自分でアサインしないことには、ステアリングもアクセルも使えないというありさまだった。
次の関門は、ハンコンの認識やキャリブレーションが上手くいっていなかった、ということだった。自分的フライトシム全盛期だった前世紀末には、ジョイスティックでそれを行うのは定例行事のようなものだったけど、今世紀に入って20年も経とうという今になって、またあの頃と同じようなことをすることになるとは。情けないやら、懐かしいやら、不思議な気持ちでWindows側の認識を調整してやることになった。
とまぁ、そんあ関門を潜り抜けて、とりあえずハンコンでなんとか走れるようになったThe Crew 2。
ハンコンによる操作が不慣れだから、まだマウス+キーボードの時と比べてさえも、お世辞にもよく走れるという感じではなかったけど、でも、これは圧倒的に「雰囲気」という部分が違うね。ハンコンで操作をしていると、ゲームというよりもシミュレーターに近いプレイ感覚になる。操作ではなくて操縦だ。デバイスの新鮮さも相まって、道を安全運転しているだけでも楽しい。
The Crew 2はおよそ2年ぶりのプレイになるんだけど、この期間にかなりコンテンツが増えていた、というのも意外というか、やるじゃん、という好印象だった。レースの種類が増えていて、なんとか継続的なタイトルとしてThe Crew 2を維持していこう、というUBIの気概が感じられた。
世間的にはドライビングモデルが安っぽいという評価なのだろうし、個人的にも正直2よりも1のほうが好きだったから、複雑な評価にせざるを得ないThe Crew 2だけど、それでも「全米を圧縮して再現」という意欲的なコンセプトを貫いているこのタイトルはやっぱり好きなので、頑張っている姿を確認できたのはよかった。
ハンコンも手に入れたことだし、またちょいちょいと、このモーターネイションに遊びに行くとしよう。
正直カーレース系は普通のコントローラーの方が操作楽だし高ラップが出るけど
ハンコンの方が楽しさは上だな!
パッドが縁遠すぎて、パッドで何かをスムーズに操作することができない人間になってしまった。
もはやスーパーマリオもうまくできなそう。