AltのGunslingerでもストーリーをChapter 3まで終わらせ、エンディングムービーらしきものを観るに至った。
このキャラではほとんどの会話シーンをスキップしてしまったので、本当にこれで終わりなのか、一体何をしたのか、ほとんどまったくわかっていない。もったいない…という話もあるけど、まぁ、正直MMORPGのストーリーの扱いなんてこんなものですな。
とはいえ、SWTORは会話を読まなくても絵でだいぶストーリーがわかるので、その辺は優秀だと思う。今までのMMORPGのストーリーが小説だとすれば、SWTORはマンガというような、そういうわかりやすさがあった。
そんな会話を読まなかった私が勝手に想像しているGunslingerのストーリーはこんな感じ。
1)仕事で共和国基地へ
2)船パクられる
3)船取り戻す
4)船パクったやつをシバく(Chapter 1完)
5)更なる巨悪をシバく(Chapter 2完)
6)更なる巨悪をシバく(Chapter 3完)
うーん、5)から6)あたりがかなり大雑把だ。船をパクったやつ(A)をシバくまでは絵を見ているだけでもわかったんだけど、そこから次のボス(B)や次の次のボス(C)への展開がまったくわかっていない。AとBやCは無関係なのだろうか。それとも黒幕だったんだろうか。謎は深まる(本当は深くない)。
ちなみに、Jedi KnightのChapter 3のラストは、1人ではとてもクリア不可能なほどに、とんでもなく難易度が高かったんだけど、Gunslingerのラストは1人で鼻歌交じりで倒せてしまうほど余裕だった。途中まではつらかったのに、最後で楽になったなぁ。
ま、とりあえずPatch 1.2を翌日に控えたところで、なんとかChapter 3も終えられた。レガシーシステムの拡張に向けて、準備も万全というところかな。