ので、その記録をしておきたい。
レベル30を記録したのは、ファギーボトム地区でのソロローム中だった。ここでSHDテックを集めて回っていたところ、敵の集団に遭遇したので殲滅したら、これが敵の輸送部隊だった。そしてその殲滅のご褒美に、まとまった達成EXPが発生して、それでレベルが上がったという次第。
なお、この写真はそれから少し経って、「あ、写真を撮らねば」と気が付いて撮ったものなので、少しだけタイミングがずれている。でも、せいぜいレベル30になって5分後といったところ。まぁ誤差の範囲だから、「レベル30直後の写真です」ということにしよう。
さて、そんな時点での状況を確認しておこう。
まず、プレイ時間。これはステータス画面には、ざっくりと28時間と表示されていた。いわゆる「/played」のようなコマンドがない(あるのかもしれないけど知らない)ので、正確にはわからない。ざっくり28時間でレベル30だ。
日にちで言うと、15日からはじめて、19日にレベル30なので、わずか4、5日ということになる。これはちょっと・・・早いなぁ。そして1日平均6時間プレイは・・・まぁ、普通だよね、うん。
ちなみに前作は、「開始」の日記を3月11日に書き、「レベル30」の日記を3月22日に書いているので、ざっと10日かかっている。前作の実プレイ時間は記録が残ってないけど、前作のほうがレベル30までの時間がかかったということは、ほぼほぼ間違いないだろう。
ただ、リリース時点でのレベル30の後の比重が、今作は前作よりも明らかに重いようなので、レベル30までの時間を単純に比較するのが正しいかというと、正しくはないのだろう。前作はレベル30以降のキャラの強化方法が、アイテム厳選くらいしかなかったけど、今作はもうそこからさらにギアスコアを挙げていくステージが用意されているからね。
あとは進捗だ。写真のように、レベル30時点でのメインミッションの進捗は、80%と表示されている。より具体的に言えば、未踏破のものは3勢力の要塞3つだけ、という状態だ。いずれにしても、メインミッションを終えるよりも、レベル30が先に来る設計のようだ。
おかげで今は、世界が弱く、自分が強い。万能感が出てきている。でもこの万能感は、一時的に与えられているだけのご褒美なのだろう。ここでメインミッションの間は、せいぜい楽しませておいて、エンドゲームでまた落とす。そういうプランに違いない。あまり浮かれないでおこう。
ともあれ、これでレベル30。1つの区切りを迎えた。あと少しのメインミッション完遂を経て、めくるめくエンドゲーム入りも近い。一層楽しんでいこう。