前回軽く言及したペンタゴンと、その次のDARPAのミッションをストーリーモードで終えた。
ペンタゴンはスキルビルドで挑んだんだけど、DARPAはSMGビルドで挑戦。このほうがずっと楽だった。
スキルビルドも体感としては、強かったTU5の頃と変わらず、いまだに強いは強いと思う。だけど、ペンタゴンもDARPAも相手がブラックタスクなので、スキルジャマーを食らう頻度が多め。だからスキルビルドだとテンポが悪かった。
ストーリーモードは敵も弱いから、火力ビルドの武器でゴリ押すのが正解のようだ。スキルビルドは敵が硬くて痛いようなときに安全にサボる用だな。サクサク進行向けじゃない。
ともあれ、ミッション自体は簡単だったかな。あんまり印象に残ったことがなかった。どちらのミッションも案外長いように感じたけど、こういうものは初回ほど長く感じるものだから、実際の行程の長さはよくわからない。
ストーリー面も、ちょっとわかりにくいんだよなぁ。結局なにしたのやら。ドルインフルと、その治療薬が変異した有害なヤツと、タイダルベイスンで四つ足が運んでたヤツと、ペンタゴン&DARPAにあった潅流なんちゃらと、それぞれの関係がよくわからん。ゲーム内の資料を見ればわかるのかな。ふーむ。
ってことで、TU6のDivision 2。もう少しやることはありそうなので、しばらくワシントンD.C.に潜伏していこう。