MO2: 初級料理研究家になる


 料理をしてみた。

 このゲームのクラフトは、基本的にはUIもわかりやすく、直感的で簡単なんだけども、そうではない部分もある。

 それは今回扱った料理とか、他には鉱石の精製なんかもそうみたいなんだけど、この辺の「素材や分量を自分で決めて合成する」ような分野のものは、ちょっと厄介だ。素材や分量を好きに決められるんだけども、それがなにをどのくらい使うとどういう結果が得られるのかが、自分で試してみないとわからない、という困った仕様になっている。

 こういう場合、頼れるものはWikiのようなウェブ情報なのが常なのだけど、それもどうもこのゲームの場合うまく機能していない。ゲーム自体がマイナーなせいだと思うんだけども、いまのところ1か所で全てを総覧できるような、ナイスな情報サイトにたどり着けていない。おかげで、ある程度ロスを生みながら自分で試していくしかない、という状態になってしまっている。

 ただ、まぁ、そのこと自体は、個人的には自分で調べる楽しみにつながるから、そんなに悪い印象ではない。長いベータ期間があったゲームとはいえ、リリース初期でしか味わえない手探り感を味わえている。

 とはいえ、あまりにもノーヒントなので、もう少しはゲーム内にヒントがあるべきだけどな、とは思う。けど、その辺はゲーム内のコミュニケーションで解決しろということなのだろう。実際、この点に関する質疑応答は、ゲーム内チャットで常に話されていて、私もそこから少しずつながら知識を吸収させてもらっている。

 で、今回の料理だ。

 観ての通り、豚肉を料理すること1つとっても、いろいろな方法がある。

 今回は「水で煮る」という調理法に関して、その「水の分量のバリエーション」だけを動画にしたけど、そういうバリエーション以外にも、スパイスや野菜など「他の食材を加える」とか、鍋ではなくスチーマーやバーベキュー台を使うなど「調理器具を変える」とか、できる手段は本当に多岐にわたっているようだ。食材、調理器具、それぞれの分量。この組み合わせで無数の結果がある。深い、深すぎる。

 これは鉱石の精製でも同じことが起こるようで、手に入れた鉱石を、熱処理をするか、粉砕処理をするか、またその際にどういう触媒を加えるか、というようなことで、得られる素材が様々に変わるようだ。

 うーん、完全に理解できる日は遠そうだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。