カテゴリー別アーカイブ: モンスターハンターF

MHF: 現在HR28

 毎日地道に装備を向上させるために頑張っている。このゲーム、「装備がそろっちゃった先には何かあるのかな」と不安にならないでもないけど、今のところはまだ物欲によるモチベーションが保たれまくっているから大丈夫だ。

 ってことで、最近の出来事をつらつらと。

 猟団:

 メンバーがやや増えて8人になった。おかげでほとんどの日を、誰か組む仲間を見つけて遊ぶことが出来ている。メンバーも、僅かな経験者と残りの初心者といった構成で、ほどほどにヒントが与えられ、ほどほどに自力で考えることができるという、絶妙なバランスと思われる。よいことだ。

 しかし、公式猟団バックアップキャンペーンの条件を満たすには、まだあと2人ほど足りない。キャンペーンのご褒美アイテムが欲しいのか? っつーと言葉を濁すほかないけど、条件が満たされるとなんとなく嬉しいかもしれないので、猟団に入ってない暇人がいたら、レッツジョイナス!(サーバー2、常識人限定)

 シェンガオレン:

 HRを31以上にするために必要な試験で登場するボス。先日我が猟団からも、HR31に達しようかというメンバーがついに現れたので、挑戦してみた。関係ないけどガレオンだと思ってた。

 挑戦すること・・・何回だっけ?2回? なんとか撃退することができたよ。弓、弓、ボウガンの仲間とともに出撃。みんながひたすらボスを射撃している間に、1人空しくボスの脚を殴り、1人空しくボスの脚に転がされ続けた。隙を見て、ボスに爆弾を仕掛けたり、ドリルを発射したりもしたんだけど、基本的にはのんびりペースで脚をグサグサしてるだけ。もうなんか役に立ってない感でいっぱいだったけど、まあ勝ったからよしとしよう。

 この試験は今後もHR31になりそうなメンバーがでる度に、猟団ぐるみで突破したいところだけど、人数分やると思うとかなりしんどいな! 試験関係は参加者全員に合格フラグが立つべきだと思うよ。

 塔:

 今週の配信クエストで、「塔」なるところへ行くことができるようになっている。今まで下位ランクでは入手できなかった素材が、塔でならなんぼか手に入るようなので、欲に負けて何度か行ってきた。その結果、今のところはもう欲しいものは採りつくしちゃったけど、新たにまたなにか欲しくなったら、塔にいける今週のうちにまたいっておくハラ。

 しかし、この配信クエストが毎週(?)変わるというのは、なかなかいいね。いずれこの「週替わりボスシステム」が、素材の入手のしにくさにつながって、疎むことになりそうだけど。

 装備:

 頭はピアス、というこだわりがあるので大変だったけども、やっと防御力が200を越えた。スキルはガード+1、見切り+1、高速砥石だ。下位のうちはこれでよかろうと思う。上位になったらなんとか防御を上げたうえで、ガードを+2にしたいけど、「頭はピアス縛り」があると武器スロットも駆使しないとダメかもなぁ。

 その武器は使いもしないのに、討伐、ホワイト、スノウギア、デザート、竜骨、と何本ものガンランスを揃えて悦に入っている。あとはマリンフィッシャーを手に入れれば、下位で作れる分は満足だ。あとなんだっけ、骨系からの派生でなにかあったんだったけど、見た目が終わってたような・・・。

 カメラワーク:

 このゲーム、いろいろと美点はあるけど、カメラワークが稚拙だと思う。壁際に追い詰められたときの、カメラの乱反射振りは、毎度ながら理不尽で納得がいかない。そこを「慣れ」とか「腕前」とかの理屈を持ち出して、敢えて直視しない風潮にも飽き飽き。

 パッド:

 押し続けられがちなR2ボタン(ダッシュボタン)が早くも反応しにくくなってきた。すごく力を込めて押さないと反応しない。で、そのせいでさらにボタンの耐久性が削られ、反応が鈍くなるという悪循環に陥っている。PC用パッドは耐久性が低くていかんな。

 とっさのときに回避行動が遅れて怖いよママン。

MHF: グルーピングに思う

 昨晩でHRが22になった。

 今日(7/13)からだったかな、なにやらHR22以上でできるナニガシかが導入されるらしいので、それにぎりぎり間に合った形だ。ちょうど間に合ったということは、私のHRの上昇ペースは、主流層のHRの上昇ペースと同じか、若干遅いくらいということなのかな。

 最近は、上位素材がなくて装備が進化しなかったり、素材はあれども金がなくて強化できなかったりと、装備面ではやや停滞している。それでも、金属一色だった装備は、なにやら岩やら骨やらっぽく変わり、ガンランスも通常、放射、拡散と3種類そろったりもして、1週間前とはだいぶ変わってきている。1週間後はどうなっていることやら楽しみだ。

 しかし、どうもMMORPG的な常識を持っていると、MHFのドライなグループ意識には少々戸惑ってしまう。

 たとえば冒険後。「次はどこどこ行こう」「おー、OK!」とかいう展開になることがよくある。ところが、私がいそいそと、約束をした次の冒険のための準備をしている間に、つい2分前に「おー、OK!」って言っていた人は、別の募集に入っていってしまっている。で、「じゃぁいってきますねー、またー」とかにこやかに言いながら消えてしまう。そして気がつけば私1人酒場に取り残されていたりする。そんなことが多々あるのだ。

 それも1回組んだだけ、というような人だけではなくて、MHFで出会い、この数日組み続けた、友達になれるのでは、と思えた人でさえも、そういったことを平然と行うのだ。

 こういうとき私としては、かなりの憤りを感じるんだけど、当の本人に悪気は全くないようだし、また周囲もその行動に関して何一つ疑問を抱いていないようなので、怒りの持って行き場がない。「そういう世界なのだ」と納得するしかないのだろうな。さすがに慣れてきたけど、これでは友情を育むなどは夢のまた夢だと諦めざるを得ない。

 特に海外のMMORPGに慣れている、「グループをないがしろにすることがタブー」という文化で育った人たちは、私と同じような戸惑いを持ってると思うんだけど、そーでもないのかなー?

 とりあえず脳をリフレッシュさせるために、グラビ先生のレーザーを食らいながら倒してみましたよ。

MHF: 悩める10代

 はい、毎晩のようにMHFの蝿さんです。

 このごろHRが18だか19になり、やっと本気で武器とか防具とかを考えるようになってきた。・・・んだけど、なにを欲しがればいいのかが良くわからない。武器はそんなにガンランスの種類がないから、「もうめぼしいの全部作って試せばいいだろ」って感じなんだけど、防具はいろいろある上に、強化後の変貌振りが予想できなくて難しいね。

 そもそも自分が欲しいスキルてのが良くわからない。ガード+1は必須として、あとはなんだろうなあ。ガード+2は必要なのだろうか。なんとなくいらない気がする。攻撃とか、防御とか、体力とかは、ダイレクトに戦力アップしそうではあるけど、直球過ぎて面白みがないとも思うし。今は高速砥石をつけてるけど、これもなくてもなんとかなるというのが印象だ。目下の目標としては、匠とか達人を、語感の格好良さだけを理由に試してみるかな、と思ってるけど、攻撃とか防御より影響が出るとも正直思えなかったりする。

 さらに防御力と見た目との兼ね合いも考えると、もはや完全にわけわかめだ。新しいゲームだけあって、データを一覧で参照できるようなサイトがまだなさそうなのも、この苦悩に拍車をかけている。「もうガード+1以外は見た目で決めていいんじゃね?」っていう投げやりモードになりつつあるよ。

 でも多分、この悩むところが楽しいんだろうな、このゲームは。

 ってなわけで、現在はよくわからないままに資金と素材を集めるべく、リオレイアとか、バサルモスとか、ショウグンギザミとか、グラビモスとか、ガノトトスとか、ディアブロスとかと戦う日々だ。こうしてモンスター名を列挙してるけど、どいつを倒してなにを作ろうってのが、全くビジョンとしてないのは内緒、というかバレバレだ。

 ちなみに勝率も5割くらいだ。

 いろいろと、むじいぜ!

MHF: 初陣

 正式サービス1日目にして、我らが旅団の1日目。まさしく初陣。

 ってなわけで、様々なボスに挑んできたよ。

 ・対リオレイア:

 現在のところ最大の宿敵。そんな絶望的に強いという感じもしないんだけど、未だに勝利したことがない。この日も、2戦2敗。うーむ、悔しい。

 ・対ヒプノック:

 サンバ de クック。正式サービス開始と同時に配信された新クエストのボスで、同じく新フィールドの「樹海」なるところにいた。写真はこいつとの戦いの様子。

 催眠ガスを投げてくるクック、といった風情のボスで、寝かされるという点を除けば、さほど怖さのあるボスではなかったかな。ただ、この睡眠ガスが少なくとも今の私ではガードできない攻撃で、今までなんでもかんでもガードしていた私には、少し対処に困る攻撃だった。ステップを駆使した安全な場所取りもマスターしないとなあ。

 ・対バサルモス:

 固いデブ。いい鎧の素材の元にして、いい素材の出る火山フィールドのボス。ということで、素材集めのために連戦した。

 固くて攻撃がはじかれがちだったり、ガードできない毒ガスがきたりと、大変な点が多々ある割りに、安定した戦いで勝利を収め続けることが出来た。1撃で即死とか、攻撃のテンポが速い、というような、一瞬の油断が死に直結するというような攻撃を持ったボスじゃないというのが原因かな?

MHF: 猟団

 猟団を作ってみた。いわゆるギルドのようなものですね。

 猟団に関しては、友人数名から「チャット用でよければ入らない?」と既存猟団への加入を誘われていたんだけど、結局自分で新規に作ってしまった。作った理由は、チャットを便利にしたかったとかいうのもあるんだけど、正直にいえば、猟団を結成した最大の理由は・・・

 作ってみたかった。

 ・・・という一点に尽きる。もっと言ってしまえば、猟団長/結成メンバーになりたかった、というマルオ君のような動機だ。そんな間抜けな自己顕示には3日くらいで飽きそうだし、猟団長なんてやると人より先にMHFに飽きちゃいけないような縛りがありそうだけど、まぁなるようになるさ。うへうへ。

 ってなわけで、ダンディ&セクシーなメンバーを募集中。なお、お子様の参加はお断りしております。

 まぁ、現状2名、将来4,5名という、先のない猟団だけどね!