カテゴリー別アーカイブ: theHunter: Call of the Wild

HUNT: 射撃場を発見

 狩猟日記07。

 マップに表示されているスポット(?マークの場所)をめぐっていたところ、射撃場を発見した。

 射撃場では、無限に弾が打てて、なおかつ、標的までの距離も細かく設定できるようだ。新しい銃や弓を手に入れたら、ここで弾道のチェックをするといいのかもしれない。

 マップ上のスポットにはほかに、前回紹介した狩猟施設の建築ポイントや、遺跡、展望ポイントなんかがあるようだ。

 遺跡を調べるとスキルポイントが手に入ったり、展望ポイントから見渡すと新たにマップ上のスポットが発見できたりする模様。こういうフィールドの探索要素も、ハンティングライフのいいスパイスになる。

HUNT: 芋砂プレイ

 狩猟日記06。

 フィールドを徘徊していたところ、建築資材のような謎のオブジェクトを発見した(写真左上)。

 近づくと「BUILD(COST: 2100)」というような選択肢が現れる。どうやらお金を払うと何かが建築できるようだ。

 まだまだ駆け出しハンターの私にとって、2100は安い値段ではない。とはいえ、なにが起こるのだろうか、という好奇心には勝てなかった。

 えいや、っとBUILDを実行すると、一瞬にしてそこに狩猟用の見張り台のようなものが出来上がった(写真右上)。なるほど、そういう仕組みか。

 中に入ると、高いところからフィールドを見渡せる。多少迷彩処理もされているので、獲物からは感付かれにくいのだろう(写真左下)。

 説明によれば、おびき寄せ猟によいぞ、とのことだ。どうやって鹿をおびき寄せるのかがわからないけど、初期アイテムにRoe Deer Callerなどという、そのまんま「鹿を呼ぶもの」というものがあったので、それをぷーぷーと鳴らしまくって待ってみた。

 待つこと数分。自然のそよ風が気持ちいい(サウンド)。

 ンメェェェェ。

 !!

 鹿の声が! 返事をするように私もCallerをぷーぷー鳴らして、声のしたほうを監視した。

 すると、森の中から鹿がうろうろとやってくるではないか!(写真右下) おお、この作戦が図に当たる達成感よ。なるほどね、ひたすら徘徊して追跡するだけではなくて、こういう待ちプレイもあるわけか。

 また1つ、ハンター道を極めてしまったようだ。自分の才能が怖い。

 なお、このあと見事に狙撃をミスり、この鹿は取り逃がしました。

HUNT: 手探りで鹿狩り

 狩猟日記05。

 基本的に初期の獲物は鹿ばかりのようだ。かわいらしい鹿を見つけては、射殺する生活。死んで横たわるバンビちゃんに心が痛む。リアルハンターにはなれそうにない。

 一般的な狩猟方法がよくわからないので、手探りでハンティングを楽しんでいる。

 今のところ取っている手段は主に以下の2パターンしかない。

 【声を頼りに編】1)とにかく歩き回る、2)獲物の声を聴く、3)声の聞こえたほうへ忍び寄る、4)獲物を見つける、5)撃つ

 【痕跡を追跡編】1)とにかく歩き回る、2)獲物の痕跡を発見する、3)痕跡を追う、4)獲物を見つける、5)撃つ

 あとは上記のハイブリッドのパターン。それが一番多いかもしれない。声のほうに行ったら痕跡を見つけてそれを追跡、というやつ。まぁ、なんとかなっている。

HUNT: 写真撮影

 狩猟日記04。

 ミッションで「Fallow Deerの写真を撮ってくれ」と言われたので、撮ってきた。

 しかし、いやー、最初苦労したわ。「Fallow Deer」という単語の意味が分からなかったのだ。結論としては「ダマジカ」という固有種名だったんだけど、これを最初に「fallow」だけで意味を調べてしまったのが失敗だった。

fallow【形容詞】1〈畑が〉作付けしてない,休閑中の.2〈精神・才能など〉眠っている,休んでいる.

 というのをみて、「休んでいる鹿を探すのか!」と早とちりしたのが失敗だった。

 鹿の寝床を探し、夜まで待ち、張り込み、しかし成果が上がらない。やっと見つけたRoe Deerを写真でとってみるも、まったくミッションは更新されない。

 どうしたものかと思ってもう一度調べてみれば、何のことはない、Roe Deerではなく、Fallow Deerを探して写真を撮ればいいだけの話だった。

HUNT: 拠点発見

 狩猟日記03。

 狩猟の拠点となるアウトポストの最初の1つめを発見した。

 ここではアイテムの売買や、休憩(時間の強制進行)が行えるようだ。またアウトポストへはファストトラベルが可能になるようだ。そしてゲームをやめて、再開するときも最寄りのアウトポストからスタートになる。そういう重要な拠点だ。

 アイテムショップを覗いてみると、まぁ、何も買えなかった。お金も足りないし、必要スキルも足りないといった具合。ただ、初期銃の無料の弾丸も、ここで補給することになりそうなので、そこは覚えておかないといけないようだ。

 アイテムにはリボルバータイプのハンドガンなんかもあったりして、ハンドガンでハンティングなどという場面を想像するとロマンにあふれていて夢が膨らむ。