カテゴリー別アーカイブ: Vanguard英語版

VG: アルバム(2/28)「ミドレンジャイ」

 Skawla Rockのアーマークエストをついにコンプリートした。

 ってことで、コンプリートした仲間とともに、Skawla産の鎧を着ている写真をこっそりとパシャリ。緑を基調にしたデザインで、みんなそろって緑色だ(Plateは黒いけども、ちょうどよくみえない)。

 いやー、長かったような、短かったような。茨を拾い、キノコを拾い、根を拾い、草を拾い、岩を拾い、泥を拾い、骨を拾い、ついでに何度か仲間の墓石を拾い。実にいろんなものを拾わされたものだけど、今となってはこれもいい思い出だ。自分の分はもうコンプリートしているのに、こちらからお願いする前に「行こう」と私を誘ってくれた皆さんには、この場を借りて多謝。

 次はSsreかなー? CISかなー? VGは世界があまりにも広くて、方向性を定めるのも一苦労だ。

VG: アルバム(2/25)「巨人の塔を登頂せよ」

 本日の舞台はCyclop’s Tower。特にコレと言ってクエストがあったわけでもなく、ただ単に「そこにダンジョンがあるなら行ってみよう」という、登山家のような心境でもって乗り込んできた。

 名前のとおり、天を突く塔のような形状を持つところで、広さとしてはかなり小規模に分類されるであろうダンジョンだ。最終的に、(おそらく)頂上と思われるところまで登りつめたんだけど、入口からそこに至るまで、途中の敵をすべて倒しても、30分とかからないくらいだった。

 写真は頂上にいたネームド。それを1段下のフロアに引っ張って戦っているシーンだ。塔の上層は見事な眺望で、Qalia大陸北東端の海岸線が綺麗に見える。天空で戦っているかのような気分が出るね。

 このあと、このネームドを倒したあとになって「ネームドを倒せ」というクエストを発見。Kalendra’s Covenで犯したミスを再現してしまい、またこなければならないところを1つ増やして、解散となったのでした。

VG: アルバム(2/23)「火の虫」

 Imanjul Sacellumというダンジョンに行って来た。Skrillien Pointにあるダンジョンで、先日行って来たKalendra’s Covenと同じChunkにあり、難易度はやや低い。

 Qalia東方のあちこちに勢力を広げているリザードマンは、この地域でも猛威を振るっている。このImanjul Sacellumも基本的にはリザードマンの支配する、彼らの聖堂のような雰囲気のダンジョンだ。

 しかし、そこにある縦穴を下っていくと、雰囲気が一変して、聖堂風の人口建築物から、広大な自然洞窟に変貌するのだ。ダイナミックな場面展開は、相変わらずウマイ。

 洞窟エリアにはFireback Scarabという、ファイアーパターンの外殻をまとった派手なカメムシが生息している。それもかなり大量に。実はここにやってきた目的は、このカメムシのタマゴなのだ。

 リザードマンの棲家に、本当に虫のタマゴがあるものか、かなり半信半疑だったけど、首尾よく見つけられて一安心だ。さらにこの先には、またリザードマン軍団の領域が広がっていたけど、そこに挑むには、デュオでは少し厳しいようだったので、この日はここまでにしておいた。

 レベル的にはもう過去のダンジョンになりかけているから、この先には行かないで終わるかなー?

VG: アルバム(2/22)「Skawla Rockにて」

 我が第2の故郷、Qalia大陸が誇るLv20台前半クエストの雄といえば、やはりSkawla Rockのアーマークエストに止めを刺す。

 ってなわけで、このところ機会があればコツコツとアーマークエストを進めている。

 Skawla Rockは、幕張の外資系動物擬人化遊園地にあるスプラッシュマウンテンのようなダンジョン・・・かなぁ? 岩と砂と緑とで構成された島全体が1つのダンジョンとなっているところで、南の島の雰囲気と、洞窟探検気分の両方を一度に味わえるところだ。

 円錐状の岩山の表面にはリザードマンが、円筒状に縦に吹き抜けている内部には鳥人間がそれぞれ生息していて、後者の方がよりレベルが高い。

 私のアーマークエストも後半に差し掛かってきて、相手もリザードマンから鳥人間に移行しつつある。それに伴って、小グループでは太刀打ちしにくくもなってきているので、クエストを進めるチャンスも得にくいけど、なんとか進めていきたいものだ。