EQ2JE: ミラガルの聖柩

 前日にイキーシャ湿原でログアウトしたのが失敗だった。

 家に帰り着き、風呂飯コンボをさっさと終えて、意気揚々とEQ2にログインしたのに、全くログインできないではないか。どうやら新設ゾーンのイキーシャ湿原は、絶賛ゾーン不安定中らしくて、イキーシャ湿原にいるキャラではログインすることすらおぼつかないようなのだ。

 それでも私に許される行為は、「ログイン試行を繰り返す」ということだけ。せっせとログインを試みては、失敗し、ログインを試みては、失敗し、たまに中途半端に成功しては、キャラクターがサーバーに残った状態で失敗し、ついにはログイン試行もしばらく出来なくなり・・・という無間地獄を乗り越え、ようやく一瞬ログインできたのは、トライしはじめてから30分が経った後だった。

 ログインした私は、危険地帯のイキーシャ湿原から速やかにフリーポートまで撤退し、ようやっと我が身の自由を得た。そのタイミングで、ちょうどよく新インスタンスダンジョンの1つ、「ミラガルの聖柩:氷の接ぎ穂」の募集があったので、「これは逃すまい」と間髪いれずに参加希望を発射。首尾よくもぐりこむことができた。出だしはつまづいたけど、これはついてるぞ。よーしよし。

 ってことで、昨日に引き続き、TSOの新インスタンスに行ってきた。

 今回潜入してみた「ミラガルの聖柩:氷の接ぎ穂」は、昨日体験した「ビフォールン:苛みの洞窟」と同様、同じテーマ(ミラガル、とか、ビフォールン。ミラガルのインスタンスは3種類、ビフォールンも3種類ある)のインスタンス群なかでは、最も簡単とされているところ。でも、そんな「簡単」なはずの「苛みの洞窟」ですら、昨日は大苦戦してしまったわけで・・・。だから「苛みの洞窟」と同じような難易度となると、これは失敗を覚悟だな、と思いながら挑んだんだけども、蓋を開けてみれば「氷の接ぎ穂」は「苛みの洞窟」よりもよほど簡単・・・というか仕組みが単純なところだった。

 「氷の接ぎ穂」は「苛みの洞窟」ほどには、奇をてらった作りではなくて、コツコツ切り開きながら進むことのできる、従来のイメージどおりのダンジョンだった。メンバーが良かった(ミシカル持ちが3人)のもあって、わずかなアクシデントを除いては、安心していつもの手順でこなすことができ、成功裏に冒険を終えるに到った。インスタンスのなかでは、EQにおいてかのLady Voxの所持品として名高かった、White Dragon Cloakのヘリテージクエストを受けることもできたし、いまひとつの性能とはいえ、いくばくかのレジェンダリアイテムもでたし、なかなか充実していたんじゃないかな。

 また、TSOインスタンスの目玉であるところの「シャード(アイテムと交換するためのトークン)」も、クエストで1つ、中の箱を開けることで1つ、イキーシャ湿原で受けたクエストで2つの、合計4つが今回の冒険で手に入れることができた。実は私はクエストが達成できなかったので(なぜだ!)、3つしか入手できなかったんだけどね。まぁ、あせるまいよ。

 まだシャードで交換できるアイテムは見てないんだけど、1回のインスタンス攻略で2~4個くらい手に入ると計算すればいいのかなー?

 さて、無事「氷の接ぎ穂」の冒険を終えた我々は、残った時間で同じミラガルのインスタンスである「ミラガルの聖柩:ジ・アマテナ」にも挑んでみた。

 で、これもまたなかなか首尾よく進んだんだけど、中盤に現れたボスに大苦戦。3,4回トライをしたんだけど勝てず、そのまま時間切れ解散となってしまった。不幸中の幸いなことに、内部の箱開けは完了したので、シャードを1つは確保することはできたけど・・・くそう、悔しいな。

 ってことで、TSO。イキーシャ湿原を楽しめないのが痛いけど、なかなか出だしは好調に楽しんでいる私なのでした。

 次はナジェナか!ミストムーアか!

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