日記: 5月22日(2010年)

 最近、プチ江戸時代ブームが自分の中で到来している。

 というのも、このところ立て続けに、明るめな捕り物系の時代小説を読んでいて、その影響で何かにつけて江戸情緒を感じるようになっているのだ。

 たとえば単に地下鉄に乗っていても、日本橋とか、八丁堀とか、馬喰町とかを通ると、今まではなんとも思っていなかったのに、地名の印象だけで妙に心が躍る。そして家に帰ってから古地図を見て、その日に通った道の在りし日を思い浮かべて、悦に入ったりしている。

 そんなわけで、今はこんな一時的な熱病のような状況なんだけども、こういう精神状態になると、何気ない日常も何かそわそわと楽しげになって、悪くないな。うむうむ。

 ちなみに読んで面白かったのは、変化球かもしれないけど、宮部みゆき「ぼんくら」シリーズ。ラノベテイストな軽さがあって面白かった。あとは今、NHK土曜時代劇の枠で放送している、「まっつぐ」の原作シリーズを読んでいるけど、これまた面白い。こういう硬すぎないのが好みだな。

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