日記: 7月4日(2018年)

 今の住居に引っ越してから、早4年が経過した。明日からは5年目だ。

 うーん、もう4年かー。引っ越した当時ってどんなだったかなー?

 と思ったので、当時の日記を見てみたら、「ネイマールが真空飛び膝蹴りを食らっていなくなった」などと書かれていた。そうか、あの頃もそういえばワールドカップ中だったんだなぁ。

 しかしこうやって記録しておくと、後々楽しく振り返ることができて、非常にいいな。日記の良さを再確認できたよ。

 よし、また4年後に今を振り返ることができるように、久しぶりに、日記的なものも更新しておこう。テーマは「4年目のあれこれ」だ。

 【引っ越して丸4年】

 今の住居に引っ越して丸4年が経過した。

 引っ越し直後に導入したルンバ君は、まだまだ元気に稼働している。最近、帰宅するとルンバ君がドックに帰りつけずに、どこかの部屋の片隅で討ち死にしていることが多くなったけど、これは家にモノが増えた結果、障害物も増えたせいだろう。

 当時、懸念事項だった水圧、換気扇、ネットの問題は、今ではすべて解決している。というか、そういう問題があったことも忘れていたよ。確かトイレもなにかトラブった記憶があるけど、なんだったっけな。

 4年たった現在の「住」に関するトピックはといえば、以前にも伝えたように、マンションの理事会の理事長を務めている、というのがやっぱり大きいかな。

 また、賃貸枠の隣の部屋は、最初の1年ほど若夫婦が住んでいて、1年半ほど空室で、また今若夫婦が住んでいる。空室だった時が1番気楽だったけど、今度の人はわざわざおいしい洋菓子を手土産にあいさつにきてくれたので、理事長様としてもくるしゅうないぞ。

 そのほかには、特にトラブルはない。住環境は建物的にも近隣住民的にも、ノートラブルだ。マンション購入&引っ越しは大成功だったと思っているよ。

 【ワールドカップ】

 今大会は、いつも以上に日本戦以外の試合まで観戦している。

 その理由は明白で、観戦より優先させて遊びたいゲームが、今現在ないせいだ。つまり、不本意ながらサッカーを観ている、と言えなくもない。

 とはいえ日本戦は面白い試合ばかりだったし、日本戦以外もたくさん観戦したから、ロシア大会は思い出深いワールドカップになりそうだ。

 なお、個人的な今大会のベストバウトは日本×セネガル。日本×ベルギーもよかったけど、日本が負けてないことが重要。

 【七夕まつり】

 引っ越し記念日を思い出すのは、いつもこれ。

 七夕まつりといいつつ、あんまり七夕は大事じゃなくて、ただの商店街の夏祭りの様相。出店で狭くなった街路に、うじゃうじゃと大量のチビッ子たちが押し寄せ、私の生活導線を満員電車の如くにしてくれる。困ったお祭りだ。

 引っ越したその日に、このお祭りに遭遇して、「割と活気のある街だな」と思いつつ、自室のベランダから祭りの様子を眺めていたことを、今でも覚えている。ベランダ、引っ越しで疲れた体、コップの水、夕日、夏祭り、という情景は、たぶんずっと心に残るだろう。

 【この街】

 4年たった感想だけど、すげく変わる街だった、ここ。

 特に食い物屋。できては潰れ、できては潰れる。極まれに良い店が残るけど、しょぼいのはすぐ消える。しょぼくなくても人気がなければ消える。私が気に入っても、一般ウケしなければ消える。そして、いい店の出現率がえらく低い。基本的に60点がつぶれた跡地に、60点が建つループなので、新陳代謝が止まらない。たぶん、投資額が低い街なんだろうな。ダメ元出店がやっぱりダメパターン。

 また、街区の中心部では、新しい大型開発計画が持ち上がっているらしい。あと5、6年のうちには、さらに街の様子がガラッと変わるようだ。大きなショッピングモール兼マンションのようなものができるとかで、これは楽しみだ。昭和・・・とは言わないまでも、平成初期風の街が、ナウく生まれ変わることを期待しよう。

 この街に不満があるとすれば、スーパーマーケットかな。以前住んでいた街のスーパーのほうが、お肉がおいしかった。そして量もちょうど買いたい量があった。少し足を延ばせば、いい肉を売ってるスーパーがあるんだけど、駅との導線上のスーパーはいまいち。そのせいで、自炊の満足度が下がっている。

 トータル的にかなりコスパのいい街(生活費/利便性/都心へのアクセスのバランスがいい)なぶん、直言すれば民度が低い人が目につくのもネックかな。今まではなんというか、「静かな老人の街」に住居を定めることが多かったから、多少不便で未来がなさそうでも、平和で礼儀正しい世界で暮らしてきた。でも今の街は、人々が玉石混交で混沌とした感じがする。今はエネルギッシュでいいけど、もっと年を取った時には、少し生活で疲れるかもしれないな。

 ともあれ、4年目の生活に思うところはこんな感じだ。また何年後かにこの記事をみて懐かしもう。

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