PvE。
現在のところ、まだミッションは中盤までしか進んでおらず、現在はジャングルの中、という状況。もっと進めようと思えば進むんだけど、前回のエントリーでも言ったように、友人の復帰を待っているという状況なので、進めていないというのが正確な表現となる。
そこで、黙々とゴミクエ処理や、スキル開放クエの処分に精を出していたんだけど、今回は一攫千金…というか、単なる物欲でもって、ギャンブリックな冒険をしてみた。題して、
「南シヴァーピークで宝箱ゲットだぜ作戦」
うむ、非常に直接的な作戦名で好感が持てる。持て。
ミッション序盤で到達できるエリア「聖火の高台」。そこから西に向かい、クリタ地方へ進んでいくのが、ミッションに沿った流れなのだけど、この「聖火の高台」には、そこから南東に向かう道ものびている。こちらの方面のエリアは、ミッションに沿って進むとだいぶ先の展開で到達できる場所らしい。だけど、根性さえあれば、ミッションを進めずとも、行くことは行けるわけなのだ。
このエリアにいるモンスターは、レベルが24とかそのへんの、最強クラスな連中。しかしそのぶん、当然ドロップするアイテムも、最強クラスのレートのものがそろっている。…ハズだ。少なくともダメージレートは、PvPキャラの初期装備品と同等である。今の私のキャラからすれば、数段上のクラスといえる。
ってなわけで、このエリアに赴き、モンスターをなぎ倒せないまでも、モンスターをかわしつつ満身創痍で宝箱にありつき、購入した鍵で開け、今のミッション進度では本来入手できないおたからをゲットするぜ! ってのが作戦の骨子なのである。完璧かつ単純な、分不相応な野望。だが、それがいい。
つーことで、やってみた。開けた箱、合計8個。結果。
イカス剣 ×1
イカス弓 ×2
ソコソコな杖 ×2
ソコソコなアーティファクト ×1
ゴミ ×2
まあまあの結果。というか、箱からは必ず色つきが出る上に、基本性能がエリアのレベルに応じて高いことが約束されているので、今の私のキャラからすれば、なにがでてもソコソコ有用なのは当然なのだ。職の関係で使うことのないアイテム以外は、バッチコイである。
なお…
シヴァーピークの鍵: 600gp
箱をあけるときに見た夢: priceless
失った総額: 4p800g
…たけーなおい。
ちょ、そのお金を僕に投資しt
こ
と
わ
る
僕も開けてみましたよ、南シヴァ箱。
レアのスタッフが出もすたー。
価値とか分かんないけど見たことない色の
武器だったので妙に嬉しいのでありました。
さてマスター蝿、ギルド開設はいつにしますか?
ギルドホール代握り締めて待ってますよ!?
ウホ。ギルド本当につくるなら参加するデスよ。
作ったところに参加でOKなのでいつでもよし!
参加時には皆で、というのなら、金曜夜とかかなー。
というか、びーさくはmixiでギルドの人がどうこういってたような。
すでにギルドにトモチンともども入っているとおもっていたよ。