今回は前回の続きのキャラクターで遊べるということで、レベル6からのスタートとなった。
正直レベル6の時点で、いずれ消えるキャラのためにレベル上げをするってのが面倒くさくて面倒くさくて、金輪際このキャラのレベル上げなんぞしたくはなかったんだけども、今回のテストでレベル10にまで到達させて、RvRのさわりだけでも体験しておきたかったので、なんとか投げ出したい気持ちを抑えつつクエストを回して、レベル上げにいそしんだよ。
さて、そんな今回のプレイなんだけども、写真のようにAdd-Onをいくつか導入してみるというテストもあわせて行ったので、ここではその報告をしたい。
今回試しに導入したのは、以下の3つだ。
- Unity HUD
- Loot Summary and Statistics
- Multi-Quest Tracker
Unity HUDは、写真では画面下部のHPバー類。本来増減があったときだけ表示されるHP等のバーを、常時表示する。さらに、BuffやDebuff、ターゲットの各種情報、ターゲットのキャストバー、ターゲットのターゲットの情報まで表示してくれる。
これを導入して明らかに楽になったのは、NPCの挙動に対するリアクションかな。青キャストでInterrupt、橙キャストでGuard、という行動をとりやすくなり、よろめき発生を狙うのが容易になった。一方でBuff/Debuffの表示なんか、一応表示されるのはいいんだけど、アイコンでどんな効果なのかがわからないので、「なにかがかかっているようだな」というくらいのありがたさだった。
Loot Summary and Statisticsは、写真では左上のもの。アイテムやお金の増減をいちいち表示してくれる。便利なような、便利でないような、微妙な手ごたえ。Add-Onなしだと、オプションで「auto loot」をONにすると、何を拾ったのかがわからないので、「auto loot」をONにした場合との相性がいいAdd-Onだと思う。
Multi-Quest Trackerは、写真では右上のもの。見た目と名前から分かるように、本来アクティブのクエストを1つだけ表示するクエストトラッカーを、表示したいだけ複数並べられるようにするというAdd-On。表示するクエストは、クエストジャーナルで選ぶことができるので、そのゾーンのクエストだけ並べる、というようなこともできる。なかなか便利だった。
・・・と、3つほど試してみた。とりあえずは、今回のβテストが始まった時点で公開されていた数少ないAdd-Onの中から、テキトーに選んだものを試したんだけども、まだまだ洗練されているとはいえないこれらですら、ゲームから得られる情報を相当強化してくれた。
この3つを選択した時点から2日経った現在、たったそれだけの期間でも、Add-Onサイトに登録されているAdd-Onの数はかなり増えている。開発勢はこのテスト期間を、Add-Onの試験に費やしているんだろう。今後、さらなる便利なAdd-Onが次々に公開されていくことが期待できそうだ。
優れたAdd-Onを見つけ、チョイスすることは、特に定番のAdd-Onが知れ渡る前の黎明期に、かなりの格差を生む要素になりうる。開発勢には是非頑張っていただきたいとともに、一般ユーザー勢におかれましては、是非これらを上手く活用していっていただきたい。
そして、オススメAdd-Onがあったら教えてくださいませ!
おー Addonとか一切触ってなかった!
今回RvRで弓やりたかったので、二日で新規弓きゃら11まで上げてRvRいってみたが、すごいラグとかLDとか激しかったってイメージ。
一応20KILLのクエスト2回はコンプしたので、50くらい殺したのだろうか・・・・1on1が弓すごい苦手な感じで、近づかれて一瞬で殺されてましたw
装備とLVの差が激しかったのかもだけど・・・・・
本番はどうしようかなー とりあえずRaceは決まったのであとは・・・
TESOでもMOD(ADD-ON?)って使えるんだねぇ。
EQNextとどっちかはやりたいなぁ。
RvRは興味ないからEQNextなのかなぁ。
それにしてもSSのお肉が美味しそうです。(笑)
zabosamaさん:
ビルドの幅が広くて迷うね。
しかも振りなおしの条件とかも明らかにされていないから
最初のチョイスがどれだけ重要なのかがよくわからないという。
私はTanky Bruiserにしたいとこかなぁ。
レーナさん:
なんか久しぶりすぎるな!
両方やっちゃえばいいのさ!