作成者別アーカイブ: Nez/蝿

WT2: 領土拡張

 領土を拡張した。

 まだそんなに生産体制も拡大していなかったから、土地を拡張しなくてもやっていけなくもなかった。だけど、拡張したら維持費が上がるなどのデメリットが特になさそうだったことと、すぐ近くのもう少し広めの土地が所有者が引っ越しでもしたらしくガバっと空いていたこととが相まって、急遽拡張することにした次第だ。

 拡張に必要なのは、切り石5、青銅4、木の板3、レザー1、それに証書だ。

 青銅やレザーを作る能力はもうあったので、実質必要なのは証書だけだった。

 しかしその証書とやらの入手方法がよくわからない。これはどうするのかなー、と思ったんだけど、そういえば町があったな、ということを思い出した。いかにも町で買うような属性のアイテムだ。

 そこで町まで買い出しの旅に出てみると・・・あったあった。「司書」なるNPCが証書を売っているではないか。即座に購入だ。今までクエスト報酬などで貯めてきた全所持金の、実に7割ほどの価格という高額さだったけど、当面はほかにお金の使い道もないことだし、なにも問題はない。

 拠点に戻り、設備をいったんドミニウムに収め、新しい土地に引っ越し、ドミニウムを再設置。

 そしてアップグレードだ。

 どーん。

 おー、広い。広いぞ。これだけの広さがあれば、領土、という気分も出せるというものだ。これでやっと、キャンプ生活気分を脱却し、定住生活モードに入れるかな。

 新たな拠点で心機一転、がんばっていくとしよう。

日記: 2月9日(2021年)

 中古車サイトや、自動車、バイクのメーカーサイトを見ては、「これ欲しいなぁ」「次買いかえるならこれかなぁ」とか、実際は買いもしないくせに想定してみたり、なんならカスタマイズ後の見積もりまで考えてみたりという、妄想遊びをする人はいませんか?

 ハイ、私です。私はします。妄想好きです。

 ってことで今回は、そんな私に妄想されている、「買いもしないのに欲しがられている車両たち」を紹介しよう。

 ・・・ああ、なんという空しい企画。

 【バイク編】

 Bolt Rスペック 2020年式(ヤマハ)

 まずはこれ。ヤマハのクルーザーBolt。またの名をXV950。またの名をスターボルト。

 和製クルーザーを「ジャメリカンだせえ」という向きもあるけど、私はブランド信仰は基本的にないのでまったく気にしない。クルーザーはハーレーでなくてもいいし、香水はシャネルじゃなくていいし、カバンはヴィトンじゃなくてもいい。

 Boltはリリース当初から、アメリカンクルーザーの中にヤマハらしい女性的なラインを織り込んでいて、非常にいいデザインだと思っていた。そこにこの2020年式。私にとってどストライクなシックなブルーのカラーリング。ほ、欲しい。

 Hilts 250 Green(マットモーターサイクルズ)

 バイクを買ったところで、大して乗らないことは明白だ。

 だったら車検のない250 ccもいいよなぁ。って感じで気になるこいつ。英国車の雰囲気を出してるけど、中身はスズキのST250だったはず。それを英国企業がカスタムして販売しているだけのブツだ。なのでそこかしこに安っぽさは垣間見えるけど、もう今の乗車頻度ならそんなもんでいいんじゃない? というような気になる。むしろ気楽に雑に扱えて良さそう。そういう一台。ほ、欲しい。

 【自動車編】

 ミニコンバーチブル(MINI)

 ミニからミニへの乗り換え案。というか本音を言えばクラシックミニは手放しがたいので、買い替えじゃなくて買い増ししたいが、そんな余裕がどこにあるのかは神のみぞ知る。というかない。

 どうせBMWミニに乗るなら、クラシックミニでは味わえないプラスアルファが欲しい。そこでコンバーチブル。街中で過剰に見かけるBMWミニでも、コンバーチブルはあまり見かけないので、かぶりにくいというのがいい。コンバーチブルとはいえ、街中で幌を上げるつもりはさらさらないけど、いつでも上げられるというのが大事。いつでも抜ける剣。本車両にはGTAVの思い出補正もある。カラーはスターライトブルー一択。ボンネットストライプも入れる。ほ、欲しい。

 WRX S4(スバル)

 速い! 強い! 安全! な今どきの車に乗りたい。そんな気分を満たしてくれそうなのがこいつ。WRXのオートマ版。昔で言うところのインプレッサWRX。

 なんらかのレースに出場しているベース車、というのはやはり気分が上がる。その辺の乗用車とは血脈が違うぜ、という自己満足。大事。色はもちろんキモヲタブルーといわれようとも青系がいい。さらにでっかいリアウィングまでつけたい気になるけど、それはちょっと恥ずかしいから、控えめなリップスポイラーかな、とか買いもしないくせに購入後のカスタムプランまで練っちゃう。ほ、欲しい。

 スイフトスポーツ(スズキ)

 ミニもS4もいいけど、ちょっとお高めなんだよなぁ。

 一番の趣味ではないもの(一番の趣味はゲーム)としては、少々高額すぎる気がして罪悪感を感じてしまう。でも、新しい車に乗り換えたい、ある程度の戦闘力も欲しい。そんな欲求をジャストで満たしてくれそうなのがこちら。いわゆるスイスポ。

 スイスポは常に車好き界隈での評価が良いけど、常にスズキロゴがダサいという非業の車。同じ性能の同じ車種をトヨタやマツダが出していたら・・・と思わざるを得ない。でもこないだ街中で見かけた、白に黒ルーフのカスタムスイスポはめっちゃかっこよかった。ほ、欲しい。

 ジャガーXE(ジャガー)

 外車とかどうなん? いやミニじゃなくて(じゃなくてってどういうことやねん)、BMWとかベンツとかアウディとかはどうなん?

 って言われたときに私が返すのはこれ。ジャガーXEだ。Cクラスや3シリーズを求めるより、なんか変化球っぽくて自己満足に浸れそう。という理由でこれ。これ、とか言ってるけど別に買うわけでも何でもないんだけど、これ。オーナー気取りで、これ。一時期に比べて、最近のジャガーはドイツ車にだいぶクオリティも肉薄していると聞くし(知らんけど)、英国車というだけでミニ乗りとしては親近感がある。そんでもってなんとなくTop Gear感がある。ほ、欲しい。

 86/BRZ(トヨタ/スバル)

 なんちゃってだろうがなんだろうが、スポーツカー分類の車も所有してみたい。乗ってみたい。WRXとかスイスポみたいな、ずんぐり体形じゃない、ロー&ロングな感じの昔ながらのスポーツカールックのやつ。

 ってことになると、まず候補になるのは、やっぱりお手ごろ価格の86やBRZだろう。むしろなんちゃって位の味付けなのが、一般人の興味本位的には、気負わずに済んでちょうどいい気すらする。新型が近くでるらしいので、そちらが気になるものの、現行の中古車価格もかなり手ごろで、台数も多く、入手性がかなり高いのもいい。ほ、欲しい。

 ・・・ふう。

 妄想もこのへんにしておこうか(長いわ)。

 他にもDN-1に乗ってみたかったなぁとか、本当はBRZよりフェアレディZが好きなんだけど2シーターはいざというとき困るから除外したとか、Boltを挙げたけどハーレーだって嫌いじゃないぜとか、スラクストンもいいなとか、ファミバイ枠でハンターカブもいいなとか、欲しい乗り物について考えだすと、その例は枚挙にいとまがない。

 ただ、まぁ、現実問題としては、なかなかこの買い替えシミュレーション群が役立つ機会はこないだろうな。

 それは買う金がないとかそういうことよりも、今持っているバイクや車が気に入っているからに他ならない。

 こうして妄想で買い替えることを考えても、「そうなるとFZ6やミニを手放すのか・・・?」というところに考えが至ったところで、「う、うーん」となって、大体そこで妄想が終わってしまうのだ。

 まずは妄想する前に、今の相棒たちにもっと乗ってやって、「飽き飽きする」ところまで気持ち的に乗りつぶさないとだめだな。うむうむ。

WT2: 革細工ことはじめ

 初期革細工の様子。

 これまた鍛冶同様に、材料を設備にぶち込んで、リアル時間を待つと製品がガラガラポンと出てくる仕組みが多くある。

 革の場合、狩猟で皮を剥ぐ、剥いだ皮を乾かす(リアル時間待機)、乾いた皮を水に浸す(リアル時間待機)、なめす!(リアル時間待機)、なめす!(リアル時間待機)、なめす!(リアル時間待機)、みたいな流れになる。

 そしてこのリアル時間待機モードに入るために、なめし桶のなかに水やら薬剤やらを入れておくのだけど、この薬剤の入手にもまたリアル時間待機があったりするので、とにかく革細工にはリアル時間がかかるようになっている。

 リアル時間待機多すぎ! ではあるんだけど、仕事の合間に遊ぶ(いいのか?)という観点からすると、ちょうどいい味付けといえなくもない。朝晩や休み時間に素材を揃えてぶちこんでおき、仕事が終わったら回収する。いいサイクルが出来上がる。

 ってことで、ずらっと3つほど乾燥台となめし桶を並べて皮を量産しては、それを加工してソフトレザー装備に全身を揃えてつつある今日この頃だ。鍛冶場の成長によって、ツール類もウッドやカッパーからブロンズになってきたし、だいぶ原始時代を脱出した感が出てきたな。

 この次のステップは、ハードレザーや鉄器の導入になるっぽいんだけど、しかし、その作成方法はまだよく知らない。

 ただどうやら、ここからもう1つ上の文明に踏み出すには、PvP可能エリアに行かないといけないような雰囲気が漂っている。レビューではだいたいそのPvPエリアが必須になるあたりから、「中華勢力にボコられるだけのクソゲー」になるという評価になってるんだよな。行く手には暗雲が立ち込めている。

 ここまでは結構面白いゲームだったけど、果たしてこの先どうなるやら。

WT2: 鍛冶ことはじめ

 鍛冶について。

 初期鍛冶の風景はこんな感じ。

 炉で鉱石を溶かしてインゴットをつくり、るつぼ炉でインゴットを組み合わせて合金を作り、金床でインゴットを加工して物品にする。というのが大まかな手順だ。

 炉で鉱石を溶かしたり、るつぼ炉で合金を作るには、それぞれ燃料と材料を投入した後、それなりの時間を待つ必要がある。なので、生産設備は複数並べて、同時並行的に行うのが時間的効率的には望ましい。

 ・・・んだけど、敷地面積の問題と、別にそんなに急いでもいないということもあるので、炉を3つ並べる程度でお茶を濁している。素材をぶち込んだら、あとはログアウトして、戻った時にでも完成していればいいのだ。

 このゲームのいいところは、そういう放置プレイをしても、どうやら他人に完成したものを盗られたりといったリスクが、少なくとも今のところはなさそうだ、ということだな。オンラインで素材を集め、オフラインで完成を待つ、という連射ボタン固定プレイのような真似がナチュラルにできる。気楽だ。

WT2: 猫の額ほどの新居

 家だらけの新大陸についた私。

 新居を構えないことには、この先のサバイバル人生が進んでいかないのだけど、いいロケーションはすでに埋まっている。

 そんな悲しい新大陸土地事情については、前回も述べた通りなんだけど、その辺はさっと気持ちを切り替えて、早々に良物件探しの旅を断念し、適当な場所にとりあえずの新居を構えることにした。

 というのも、このゲームの美点として、「引っ越しが簡単」ということが挙げられるからだ。ワンボタンで土地にあるすべての建物、資産を収納することができ、またそれを次の引っ越し先で好きな位置に展開することができるシステムになっている。Fallout 76のC.A.M.P.に近い感覚といえば、わかる人にはわかるかもしれない。

 だから土地の余裕のなさには辟易したものの、立地について深く悩まずに、軽い気持ちで「お試しの拠点設置」が行えるのだ。

 序盤のうちは、いい場所を探すことに時間を費やすよりは、まずはとっとと拠点を構えて、キャラクター育成に努めたほうが、効率よく遊べる。そもそも序盤のうちは、そんなに広い土地は必要ないしね。そうしておいてから、生産能力の拡充に伴って大きな土地が欲しくなったり、偶然いい土地を見つけたりしたときに、また引っ越せばいい。

 ということで、まずはこの拡張性が全くない三角形の狭隘地で、新生活のスタートだ。